春の芸人ラジオ祭り!
ラジオリスナーの皆さんへ
弊社公式Xにて、皆さんの聞いているラジオ番組を聞いたら、100件を超えるリプライ・DMが来て驚きました!https://twitter.com/FUSSY_OFFICIAL/status/1773659435862257992
でも、FUSSYだけが知るのはもったいない……。
まだ聞いてないラジオの魅力を教え合い、見つけよう!という企画です。
たくさん教えていただいた中から、特に多かったラジオ番組を6つ特集することにしました。
今回特集している番組はこちら!
リスナーの熱く、ユーモアあふれる投稿を見れば、きっと聞いてみたくなるでしょう!
特集している番組のファンの方へ
番組の魅力の教え合いに参加しませんか?
リンク先から、番組の布教クエストに参加して、番組の魅力を広めましょう!
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これ聞いて!ファンのおすすめ回とその理由
最果てのセンセイ
月並みで皆さんと被るかもしれないですが、#23にゲストで登場する川瀬名人の回です。最もオススメしたいものの、最果て初心者がこのエピソード単体をだけをいきなり聴いても面白さが半減すると思っています・・・。#1からちゃんと聴いて、大山アンチとそれに対する大山さんの攻防を聴いてきた人にこそ刺さる、川瀬名人の圧倒的王者感と、それにほくそ笑む大山さんの姿が最高です。
#18,23を続けて聞いてほしいです。 前田さんは安定しておもしろく、大山さんの良さが爆発してます。普段芸人ラジオをよく聞きますが、こんなパターンは初めてでした。#18で大山さんが窮地に追い込まれますが、#23でゲストの川瀬名人の圧倒的な説得力によって一気にひっくり返ります。その流れに一喜一憂する大山さんのかわいらしい滑稽さが最高です。
#4からがよりスタッフさんの笑い声の量が増えている感じがして深夜ラジオやバラエティ番組のスタッフさん含めたチーム感と一緒に楽しんでいるが出ててる気がしてより良いと思いました。
坂道グループの振り付けを担当するTAKAHIRO先生と、エロゲ界を代表するシナリオライター・タカヒロ先生の「たかひろ」代理戦争が勝手に勃発した回です。 オタクとしてのプライドを賭けて、「俺の『たかひろ』の方がもっとすごい!」と互いに熱弁しており、カラタチの良さが出ていると思います。
#13の松崎さん初登場回です。普段の大山さんのエロゲ布教が下手なのか、松崎さんが語るエロゲだと興味が湧いてきましたし、大山さんが活き活きとしている印象でした
#13 「いいか、エロゲは脱ぐし抜く (松崎克俊の伝道)」回がオススメです。 いまや年に1回「カラタチno寄席」でしかネタを披露しない松崎さんが、エロゲオタクの大山さんの味方であり芸人の先輩として登場するも、エロゲに対するポリシーの違いから、結局味方にはなってもらえないという終わり方で面白かったです。 ぜひ本編を聴いてみてほしい回です。
前田さんの笑い声フェチなんですが、この回は前田さんの本気笑いを堪能できて最高 大山さんの思考停止も素晴らしく、クラッカーのところだけでも30回以上聴いてる神回
#13の松崎さんの言葉と前田さんの言葉が心にぐさりと入ってきた。 エロゲ(抜き)VSエロゲ(シナリオ)VSドルオタのディスカッション。 ・1対1対1 ・エロゲは抜くし脱ぐ。 ・松崎さんのタイプは細身の眼鏡男子♂→大山 ぱっと思い出すだけでも面白い。
「山添てめぇ!!」という前田さんの怒号から始まる配信 前田さんの推しである唯衣ちゃんが山添さんの番組に出演し、二人がイチャつく姿を番組公式Xオフショット動画にアップロードされたことにより、前田さんは取り乱してしまいます この回もまた前田さんのワードセンスがキラリと光る面白さ! ドルヲタ前田さんの推しへの愛と悲哀が感じられる素晴らしい回です
カラタチ大山ニキの魅力はこの回に詰まっていると言っても過言ではないでしょう。収録スタジオの静けさ、不調を何とかしようと発言した言葉がより不調を加速させるこの地獄。どのラジオを聞いても、聞いている自分までもが何か落ちぶれてしまうのではないかという独特な空気感が味わえるのはこの回しかありません。♯20ではこの収録後の後日談が聞けるのでそれも合わせて聞いていただけるとカラタチというコンビの深み、そして大山和也という人間の奥深さが味わえると思います。是非。
ラジオ開始当初は薄かった期待を、実力とオタク力でリスナーを獲得しノリに乗ってきた時に大山による笑いなしのロングトーク、、、リスナーの気持ちを代弁する前田さんのツッコミと、恥ずかしくなってキレるしかなくなった大山の人間味溢れる逆ギレを聴ける回
おそらくこの回の前田さんのヤンキーの例えは後世に受け継がれるレベルで秀逸です。私も初めてこの回を聴いたときに腹を抱えて笑って、ひたすらその部分を繰り返し聴くほどハマってしまいました。私のリトル〇〇〇人生はここから始まったと言っても過言ではありません。
大山アンチというのがたくさん出てきて、大山さんがアンチをブロックし始めると宣言をして対立していく初めての回。
前田さん語る最果てのヲタニュースが大好きなんですけど#8は運転中に事故る!くらい笑いました。
大山先生が2択を間違い続ける伝説回。前田さんが燃料を投下したことで、配信後のXの盛り上がりました。
大山氏の感覚のおかしさ笑 自分の絵師への愛を伝えさせてもらったので
#40 2024年一発目のラジオ。前田さんが初日の出の代わりに大山ニキの朝勃ちを見に行くというボケから始まる開始3分のチ●コトークが死ぬほど面白い。下ネタ嫌いな友達にぜひ聴かせたい回です。
前田さんのリアルミーグリレポと大山さんのコミケ話が面白過ぎる回です。他の芸人が幕張でネタをする中、自分達はコンビで一体何をしているんだと我に返る大山さんが好きです。
どの回も面白いのですが、この#27は好きすぎて、50回以上は聴いてます。 相席スタート山添さんへの怒りから出る前田さんの暴れっぷりとお二人の築地市場のやり合い、その後の大山さんのエロゲトークまで最高に面白いです!
世間的にはハズレ回のイメージが強いエロゲリスナー長文メール祭りですが、大山さんやリスナーさんのエロゲ愛がひしひしと伝わってきて面白い回です。ただまずは他の回を聴いた方がいいと思います笑笑
最新回ですが♯43です。 シンクロニシティへのヘイトの強さ、 珍しく2人の意見が一致している点もあり、魅力が詰まっている回だなと感じてます。
この回がリトペニになったきっかけの回です。この回には大山さんの面白さが詰まっていると言っても過言ではありません。長くてオチのない話をしてしまった大山さんと、それを嬉々として煽る前田さんとのやりとりがこの回の見どころです。そしてこの回に象徴されるような、どこか足りないところのある大山さんを執拗に責める前田さんという、この構図こそが最果てのセンセイ!、ひいてはカラタチの面白さです。ぜひ聴いてください!
川瀬名人ゲスト回。 川瀬名人の冷静な「裁き」もさることながら、大山さんがアンチに対してラップでアンサーするくだりが好きです。 youtubeのサムネイルのイラスト、大山さんが右手に腕時計をしていることに違和感があったのですが、前田さんの解説でその謎が解けました。皆が知らない大山先生の魅力がたっぷり詰まった回。 大山派のみなさん、♯18から♯23の流れは神回ですよね?
おすすめは、松崎克俊さん初登場回です。元々、有吉さんのラジオリスナーなので、ここでカラタチと松崎さんがつながるのかと、感動した記憶があります。松崎さんは、この回以降定期的に話題に上がり、カラタチno寄席にも出演されているので、必聴だと思います!
シンクロニシティとの確執と、シンクロニシティのファンの分岐が汚いファンはカラタチのファンになって綺麗なファンがハイツ友の会のファンになる話が好きすぎてここ最近で1番好きです。平気でピストン運動だのなんだの言っています。 すべてに言えますが最果てのセンセイは聞きたい箇所に移動するために15秒スキップすると3回に1回は大山がブチギレています。 真面目そうにコーナーの概要を大山が説明しますがツッコミどころしかないです。
川瀬名人の回は自分が言いたいことをズバズバ言ってくれてスッキリするしアンチに対して正論を言いつつ傷つけない物言いを自分も学ぼうと思った回です。
前田さんが俺はロリコンじゃない、ストライクゾーンが広いだけだという新境地に気づいた瞬間のセンスが最高に心地よい。
大山さんのお友達、俺たちの克俊ゲスト回です!大山さんの援護射撃に来てくれた…と思いきや、宗派の違いなどオタクあるあるな小争いが勃発する様がたまらないです。 どちらかといえば松崎さん側の人間なので、大山さんが\抜きまーす/を今後も継続できますように!
大山さんのお友達、俺たちの克俊ゲスト回です!大山さんの援護射撃に来てくれた…と思いきや、宗派の違いなどオタクあるあるな小争いが勃発する様がたまらないです。 どちらかといえば松崎さん側の人間なので、大山さんが\抜きまーす/を今後も継続できますように!
オタクトピックを扱うコーナー「最果てのオタニュース」オタクのリアルなニュースをカラタチのお2人が攻撃的感情敵かつ面白く話してくれルノで聴きごたえ抜群です!
「#23ゆにばーす川瀬名人」回です。 この回が僕の中では断トツで面白いです。 リスナーが「アンチ大山」をテーマに アンチ漫才を送るコーナーがあり、 その中でM-1ファイナリストの川瀬さんが ガチで論評、添削を行い その真面目な姿勢が勉強にもなり、 そしてめちゃくちゃ面白かったです。 また、ゲストに呼んでもらえば 僕も参加したいと思います!
お正月から収録している音源だと考えると笑いが止まらない。
#17 のちにM-1ファイナリストとなるシシガシラ脇田のゲスト回。 ハゲの脇田VSエロゲオタクの大山、3軍はどっちだという聞いたことない異種格闘技戦。 本編の面白さはもちろん、ルール説明の時の脇田の嘆きはまさにシシガシラの漫才さながらで何度聞いても面白いです。 「なんでエロゲなんかと戦わなきゃいけないんだよ。」
全ての人に勇気をくれる神回。落ち込んだときに聴いてほしい。
大山さんの再起と前田さんのなんやかんや嬉しそうな様子を見守ることができる微笑ましい回です。
私のおすすめ回は#25です。この回の前田さんのワードセンスが個人的に好きなのと(特に後半ジングル前の青空💥毛💥毛で毎回笑ってしまいます。面白すぎてフェードアウトにするの勿体ないと思ってしまいます)、前田さんが大山さんを徹底していじったかと思えば、大山さんがリップグリップの岩永さんとエロゲのネタをやると言ったらエロゲのネタがしたいと言い出したり前田さんの人間味が垣間見えるのも良いです。エロゲネタライブの輪郭がグッと見えた回だったり、オタ活ボーダーラインのコーナーが跳ねていたり、最果ての重要な回の一つだと思っています。
#11 風が吹いてる 21:44〜お前はデジタルタトゥー界の瓜田純士。お前には一生消えないデジタルタトゥーが残ると煽る前田さんに対し 大山さんが「勲章だからな俺のは、悪いけど、伝説だよ!伝説の始まりだよ!!リスナーは今伝説の始まりを目の当たりにしているところだからなッ!!!」 って返しが本当に痺れる程にオタクなので聴いてみてください。 その返しを全く聞いてなかったかのようにバウアーの話に進む前田さんも含め最高です。
なんといっても大山ドスベり回が1番面白い。1人の芸人がゆっくり死んでいくところが最高。何度聞いてもスベり出しのタイミングは分からず気づいたらスベり終わっている。ここで大山が多くのアンチのおかげで面白いということがはっきりしたと思う。
山添さんとのやり合いの回。 ラジオ大阪「山添サクラバシ919」と合わせて聴いていたリトルヴァ💥💥としてはすごくおもしろかったです! まだ決着がついていないので、いつか山添さんと前田さんで決着つけて欲しいです!
最近の回ですが、今までで一番お二人のやりとりが面白かったです。
大山さんのお友達、俺たちの克俊ゲスト回です。 前田さんに散々こき下ろされてきた大山さんの援護射撃に来てくれたはずが、宗派の違いにより思わぬ方向へ進んでいく様が、人類の歴史の縮図のようで大好きです。 オタクは愚行がだいすき♡
大山さんのお友達、俺たちの克俊ゲスト回です。 前田さんに散々こき下ろされてきた大山さんの援護射撃に来てくれたはずが、宗派の違いにより思わぬ方向へ進んでいく様が、人類の歴史の縮図のようで大好きです。 オタクは愚行がだいすき💕
まずはお二人を知らない方はやはり初回から聞いてもらいたいのですが、やはりこの18回はぜひ聞いていただきたいです。 なぜならこの回では、後々出てくるリスナーや大山さんのファンについてのお話が出てくるからです。 確かに大山さんからしたら嫌な回かもしれないですが、後の23回で川瀬名人に褒められ自信をつけて段々覚醒していく大山さんを感じて行くきっかけの大事なエピソードだと思います。
#21は初心者の方にもオススメしやすい回だと思います。アイドルオタクの前田さんが推しの櫻坂46の武元唯衣ちゃんに逢いに行く話では推しを前にして前田さんがどのような状態になったのか鮮明に語られています。エロゲオタクの大山さんがコミケに行く話。そこでのファンとのやり取りや事件。それぞれの良さが存分に出ています。
前田さんの怒りが爆発状態で、苦手なお酒を飲みながら臨んだ回。スタートダッシュが凄まじいが、ドーピングが切れた短距離選手の如く後半はお酒にやられているのが面白かった回です。
病み上がりとは思えない程の大山さんのキレが最高の出来だと思います
23、増えすぎたアンチたちをなぎたおす川瀬名人、それに付き添うだけの大山さん、煽る前田さんの掛け合いが面白く、その翌週までも楽しめた。
大山さんの滑りそうなトークをスタッフのたくみな編集技術で回避した回。ラジオで聞いたことない編集で思わず失笑しました。
#27 オープニングから怒り散らかす前田さん→「陽キャの飲み物」ストゼロをすすりながら山添死刑囚の処刑方法を報告→大山さんとの築地市場のやり合い この流れとその間に飛び出た罵声 「殺すぞてめえ!お前も馬のエサにしてやんぞッ!」が狂い過ぎてて大好きです。
石仮面と大山さんの友情の話が好きなのですが、友情がぶち壊されそうになる大山さんの情緒が面白すぎるのと前田さんのえ◯このくだりが共感しすぎて全人類に聴いて欲しいです
#42は、前田さんのロングトークと大山さんの咆哮、二人の無意味な言い争いなど『最果てのセンセイ!』の美味しいところを楽しめる最近のオススメ回です。 番組内でも指折りのキラーフレーズ「オタクの築地市場」を存分に堪能することができます。
シコティッシュ マッチョウィンナー へのキレる件がたまらない
私のおすすめは #28「繋いだその手を離さないで」 現在は無くなってしまった人気?コーナー「恐ろしい男ですよ」の発足回です。大山さんの常套句をもとにしたコーナーで、短命ではあったのですが、大山さんが締めのセリフを試行錯誤する過程などが楽しめる企画でした。なくなってしまったのが残念です。 オープニングトークでの前田さんが仲良しの後輩、蛙亭中野くんと意外な場所におでかけしたエピソードも面白いです。 最果てのオタニュースコーナー内で、普段は煽りあい、罵りあいをしている二人が変な共通点を見つけて硬く握手をする場面もあり、1つのエピソードで様々な展開が楽しめる満足度の高い回になっていると思います。
私のお勧めの回は#39「怯えて暮らした日々の終わりに」です。初めて聞く方には初回や最新回を聞いて頂きたいし、ゲストの方とのコラボ回もおすすめなのですが、ここでは敢えて#39を挙げたいと思います。お二人のそれぞれのキャラクター、番組の特徴がよく表れている回で、個人的に一番笑った回だったためおすすめしたいです。チャンス大城さんのくだりとか最高でした。
大阪の芸人と仲良くなってくる、という名目で大阪の吉本に行く前田さんと大山さん。でもコミュ障すぎてまったく仲良くなれなかったばかりか、エロゲーを買いに行っちゃう大山さんが好きです。
エロゲ好きの味方を連れてきた大山さん。 松崎さんの性癖を知っていく内に 味方同士の関係にも亀裂が入る… 松崎さんの異常さ、味方と思って呼んだ松崎さんに裏切られていく様に笑いぎ止まらない
周りはキングオブコント真っ只中。そんな中、カラタチの2人はそれぞれオタ活に励んでいる。そんな周りとの温度差に好きな物への愛を感じます。
M-1ファイナリスト、シシガシラ脇田さんがゲストで来た回 エロゲとハゲ、どちらがモテるか議論するという超絶不毛な回。 終始、おおよそ実社会では取り合ってもらえないであろう意味のわからない恋愛論を語る大山に対して、 「この番組好きだからあまり出たくなかったんだよ〜」と初手から謙虚さ全開で高感度即MAXかつ 優しさあふれる口調と声の高さで きっちりハゲあるあるでトークを成立させる脇田さん。 脇田さんのおかげでこの番組唯一といっていいほど地上波向けの回。
#42ジレンマにようこそ 売れかけはじめても全くぶれない姿勢が見えて最高
伝説の#18も前田さんがストゼロ飲んで激怒の#26も鉄板に面白いですが、 個人的には#41で大山ニキがなかなか会えなかった石◯面さんとの再会を語るシーンがそのラブラブ再会現場を間近で見ていたのでとても好きです! 大山ニキ、石◯面さんと末永くお幸せに…
M1準々決勝の結果、残念ながら敗退してしまったカラタチ。その敗退後のラジオ。これを聞けばカラタチの面白さと前田さんのキャラを1分で知れる初めての「カラタチの最果てのセンセイ」におすすめの回です! 大山さんとリスナーは薄々M1じゃないなぁと思いつつも悔しがる前田さんのフリが最高潮になり櫻坂46のファンクラブ抽選会の話だったと分かり、やっぱりそっちねという安心感と共に笑みが溢れます。 M1と抽選会を上手く絡める前田さんの手腕と大山さんの補足で本当に楽しみやすいです。
大山がラジオを聴いていなかった石仮面がラジオを聴いて傷ついてる。アイツが傷つかないように売れるのをセーブしてるって言ってて、いつも怒鳴ってばかりの大山が本当はファン想いの熱い奴だったのが気づけた良い回
#27「狂乱のパーティー」 相席スタートの山添さんが武元唯衣ちゃんから貰ったパリ土産のモナリザライターを捨てたことが発覚。 最大の推しである唯衣ちゃんの好意を無下 にする山添さんに、普段は寡黙な前田さんも湧き上がる怒りを抑えられず、ストロングゼロ片手に先輩に対して暴言を吐きまくる事態に…! 相方の暴走を宥める大山さんにも前田さんの怒りが飛び火し、それがオタク同士の喧嘩へとヒートアップ! そんな最中、カラタチファンには伝説とも語り継がれる"築地市場"を彷彿させる掛け合いがあり、それがオタク特有のしょうもなさと中毒性のあるリズム感で何度聞いても「なんだこれは!!」と笑ってしまいます! 是非とも10分10秒あたりからの奇跡の掛け合いを聴いてもらいたいです!!!
スベった芸人ってこんなふうになるんだと
私が初登場した回だから! 初めてラジオで名前を出して頂き。 推しに認知をしてもらえる。 この瞬間いままで感じたことのない 快感を得られたからです。 後 大山がおおすべりしているから!
自身もリトル💥💥💥の脇田さん。番組愛あり、先輩なのに優しくいじりがいもある脇田さんがゲストに来てくれた回はカラタチのお2人がさらに引き立ったように思います。ハゲのオタクとして、というのも意味がわからないし、前田さんの意地悪心に火がついてワクワクしている様子が伝わってくるのもおもしろいです。
大山さんにかけた前田さんの言葉に感銘を受けました。
間違いなく神回です。 この回を聞くだけで、カラタチ大山がどのような人かが分かります。 いつも五月蝿い大山アンチが静かにしてるとこうなるというのが面白すぎます。 つまらないことが面白いという逆の笑いが最高です。
ゆにばーす川瀬名人のカラタチ解説のおかげで、ますますカラタチの凄さと魅力に気がつきました。
#13 俺たちの松崎克俊さんがゲスト回のエロゲほんわか回かと思いきや、大山さんと松崎さんのエロゲへのスタンスが違うことから大山さんvs松崎さん前田さんのエロゲバトルへの発展するという最高回! まずエロゲで抜かなくてもいいのは当たり前なのに、ずっと理不尽にアンチされている大山さんを助けてください!
わくわく刑務さん達との3P疑惑が持ち上がった大山がライブ中に「3Pチーズ」と叫んでエルフの荒川さんに注意された回
#24「何が乳搾りだ」は好きなパンチラインベスト3に入ります。
#18でメンブレした大山さんの覚醒回です。 最後の最後で隠れアンチにブチギレる大山さんに感動しました。あと死ぬほど笑いました。
心の底からの叫びと掛け合いが悲しくもなくみじめでもなくただひたすら面白い。繰り返し聴きたくなる。
きっと、もう出来ないクラッカー回。 びっくりし過ぎて話が入ってこない大山さん、ひたすら楽しそうな前田さん。 オープニングでは、M1、3回戦の話も聴けてなんだか得した気分になりました。
大山さんのトークが信じられないほど滑る回です。トークがうまくいかずに大汗をかいているのがラジオ越しでも伝わる大山さんが人間過ぎて好きです。
#27の前田さんがおよそラジオ向けではないドリンクを吞みながら大暴れしていた回 大山さんの紹介する恋愛シミュレーションゲームもクセが強い そして10分過ぎあたりの二人の不毛なやり取りが最高
まずMー1に関係する仕事しかしない。と言っている川瀬名人が出てることが神回ですし、大山さんに味方ができて嬉しそうな感じが聞いてて微笑ましいです
友人のお便りが読まれた回です。読まれただけで面白いのですが、大山さんのことを「大山殿」というトリッキーな呼び方をしていたところで何やってんだ、となりました。(個人的な印象回になってしまいました。)
川瀬名人の威をかる大山
シンクロニシティ西野との好防が面白かったです!
「武元唯衣ちゃんに彼氏はいます!いません!います!いません!」 とんでもない熱量で本当にしょうもない言い争いをするこのラジオの魅力を端的に表してる名シーンが聞ける。このあたりから前田さんもキレるパターンが増えてきて、どんどん面白くなってきている
後世に語り継がれるであろう、モナリザライター事件。推しは世界で一番可愛いんだよ!!という魂の叫びがたまらない。オタクの築地市場。聞きどころしかない、まごうことなく神回です。
いまも語り草になっているエロゲ長文祭りが開催された神回です。またこの企画やってほしい!
#18「どうしてこうなっちまったんだよ!」 全ての回おもしろいのですが、強いていうのであれば#18をおすすめします。 この回では「金髪落ち武者」「石仮面」「不健康運動」などの有名リスナーさんたちが勢揃いで、この回を聞けば他の回をより楽しめると思います。
悲しみのモナリザライターの一件で山添さんとの確執が極まりまくって、ハチャメチャにブチギレる前田さんが、収録中にストゼロを飲んで(飲んでいない、ほぼ啜っている)暴れている図が大好きです。 放送禁止用語を連発して鳴る銃声を利用して、山添さんを蜂の巣状態にするという謎に賢い手法で大変笑いました。 とはいえ唯衣ちゃんへの大きな愛がありすぎるがゆえに暴力的…! 9:53~あたりからの世界一身にならないかつ、オタクの築地市場のやり合いは本当に必聴です。 聴き返すたびに、推しにスキャンダル出たら、その時はこの世から去るよ、と死なば諸共な前田さんの発言に哀愁と共感を噛み締めています。 その後、謎の時報で大山さんのトークがタイムアウトになってしまったことで、大山さんまでしゃかりきにブチギレ出し始めたり、とんでもない最果てのオタニュースをぶちかまして、前田さんに牽制されたり、結局お互いがめちゃくちゃになる回なのが最高です!
松崎克俊さんのファンでもあったので夢の競演ですね!他の太田プロダクションのオタク系芸人さんとも絡んで欲しいです!
人生は思った通りに進まないこと、いったん落ちるとそのまま落ち続けてしまう事を体現して頂いているところが考えさせられます
リトル💥💥💥が爆誕した回 分かりあって握手したり大山さんのコンビ史上最高のツッコミがあり、いつもの罵倒合戦以外にも息が合う瞬間が垣間見えるのがいい
その後の諸々、エロゲリスナー長文ネタ祭り、松崎さん回、シコティッシュ、アンチとの闘いとおすすめしたい回はいくらでもありますが、初回から順番に聞いてもらいたいです。いきなり18回から入らないでほしいです。
オタクの悪ノリでラジオブース内でクラッカーを急に鳴らした回。スタッフさんに言ってなかったのでマジで怒られが発生したらしい。 あとぱーてぃーちゃんとの絡みも話されていて、この人たちちゃんと芸人さんと親交あるんだ・・・よかった・・・ってなった。
#8「主人公は俺なんだよ!」 この回の終わりのほうで前田さんが野外のイベントも多いのに日焼け対策などお肌へのケアをまったくしないアイドルオタクさんへの例えで「見た目三軍で肌の色エグザイル」っていうのをおっしゃっていて、こういうぐっとくる言葉の宝庫なのがこのラジオの魅力だと思っています。
26:37〜 大山氏は「清楚な黒髪ロングで図書館にいそうな、ひまわり畑を背景に麦わら帽子を被った俺を迎えにきてくれる女の子」という絶対にこの世にいない人がタイプというファンタジーに対しての喧嘩。 ぜっっっったいにそんな人がこの世にいるはずがないのに「夏はいる!夏はいるんだ!!!!」と音が割れるほど咽び叫ぶ様に感動してリピートして50回は聞きました。
初めて聞いた回がコレでめちゃくちゃ面白くてハマりました。松崎克俊さんも大山さんもエロゲが好きなはずなのになぜか松崎さんと前田さんのほうが結託して大山さんをイジってたのが最高でした。この後エピソードトークでほぼ準レギュラーとなる松崎さんの話はどれも最高に面白いです
おすすめ回は、#23「アンチに告ぐ/ゆにばーす川瀬名人の参戦」です。 いつもは大山さんがイジられるくだりなのに、川瀬名人の見事な援護射撃により 大山さんが勢いづいていたのが、印象的です。 リスナー投稿の漫才ネタを川瀬名人が容赦なくブッタ切っているのも、とても爽快感あふれる回です。
#27「狂乱のパーティー」 モナリザライターを発端に冒頭から怒り狂いストゼロをキメる前田さんが普段に増してキレッキレでした。 ボルテージが高まったまま突入した築地市場の件は今も繰り返し聴きたくなります!
#7 エロゲリスナー長文メール祭り 賛否両論(?)でおなじみのこの回が好きです!! もちろんメインコーナーの長文メール祭りも面白かったのですが、番組冒頭の「オタクのブレイキングダウンこと最果てのセンセイ始まりました」という前田さんのつかみから因縁のリップグリップ岩永さんへの宣戦布告OPトーク、トーンとワードセンスが最高に好きです。このくだりを聴いてこれからも最果てのセンセイを聴き続けようと思いました。
#13 「いいか、エロゲは脱ぐし抜く(松崎克俊の伝道)」 伝道師松崎さん登場回 美少女ゲーム好きな仲間の登場に浮かれ気味な大山さん、なのに最終的には……。 「俺にとってエロって富士山を登ったあとの景色」 という名言が飛び出すなど、大山さんの美少女ゲームに対するスタンスがこれでもかと伝わってくる神回です。
#14 この回で最も記憶に残るくだりといえば大阪遠征のホテルで起こったシコティッシュソールド大山事件だが、個人的にはそのホテルに辿り着くまでのエピソードトークのひとくだりが最果てのセンセイ史上一番面白かった。ホテルまでの道中大山の携帯のGPSがうまく作動しないことを話している中で何の脈絡もなく放り込まれる前田のカマシ、それに狼狽する大山、前田の煽り。このラジオの全てが詰まっている。
好きな回というより好きなシーンにはなりますが、前田さんが武元唯衣さんと共演したと報告するところが好きです!芸能人の結婚報告のフォーマットをしっかりと踏襲してる感じが好きです!
#26から引き続き山添さんの悪行にブチ切れまくってる前田さんが面白すぎます。例えであさま山荘出すの天才だと思います。唯衣ちゃんオタク達がペンラを振りながら山添さんの最期の下りも何回聴いてもイカれていて最高です。オタクの築地市場も聞けれる豪華回です。
大山センセイが輝く回です!前田さんの武元唯衣ちゃん漢字ミス告発もこの回が最初だったはず。 大山センセイの感情の乗ったエピソードトーク、心震わされます。本当のオススメは♯27です。
私がお勧めする回は♯33「火薬の匂いが立ち込める」です。2023年のM-1グランプリの三回戦の動画でカラタチを知った人にまずは聞いてもらいたい回です。カラタチの前田さんがM-1グランプリの漫才のつかみでやったぱーてぃーちゃんのポーズの謎やM-1グランプリに対する熱い思いを語っているので、アイドルオタクやエロゲーオタクじゃない人でもとっても聞きやすい回だと思います。だからといってトークがぬるいわけではなくいつものバキューンが何回も入り後半につれて二人の掛け合いもどんどん熱くなります。個人的には大山さんの「3Pチーズ」がめっちゃツボで今でもスーパーで6Pチーズを見ると笑ってしまいます。
前田さんとアンチ学生とのDMのやりとりがあまりにも熾烈で残酷で言葉を失います。この叫び声がラジオの中だけの出来事であって、現実世界の話ではないと逃避してしまいます。このキレ具合がこの番組の醍醐味だと思います。
盛大に大山さんがドスベった#18。当時、少し勢いがついてきた所だったので、何してくれてんだと思いましたが、不思議な事に何回も聞くと面白くなってくるスルメ回です。オチを言った後の「ハェ?!」と誰もトークについてきていない事に気づいた瞬間が、今でも笑えます!
ゲームの「さくらさくら」の思い出を現実の過去のように語り、周りに笑われると「なんで笑ってるの?普通のこと言ってるのに」という大山さんは、番組で言われるオタクはそのままで面白いを体現した面白さで笑いました。この後石仮面の話が続き、大山さんが普通の話で面白くなっていくきっかけの回でもあったように思えます。#23で川瀬名人がカラタチのブレイクに必要と語っていた大山さんの爆発になることを期待させます。
衝撃のリスナー名称回。男性の方も中々の名前ですが、特に女性リスナーの名称をこのように言って炎上しないのはカラタチさんの才能だと思います。 またこの回で、大山さんの中身で見た目は武元唯衣さん、武元唯衣さんの見た目で中身は大山さん、どちらとキスしたいかを自主的に考える前田さんという需要のないBL要素もあり、神回です!
48:16〜 大山先生のグループ交際について ふんわり思ってたら童貞疑惑が完全に浮上し始めた瞬間 しかも自分は童貞ですと自ら笑いにするのでは無く なんとなく誤魔化してるところが最高にきしょくて好き。 今後このエピソードトークが出るの待ってます。
シシガシラ脇田さんゲスト回です。 脇田さんはリトル〇〇〇なので、世界観を尊重し出演を断ろうとしていたそうです。ハゲというか、脇田さんが強いです。 Podcast派ですが、YouTubeのサムネ画像笑います。
2人の人間性が出ている回でいいです。 前田の◯◯てえよ発言。 大山の◯◯るのセーブしたい発言。 前田・大山の「◯◯◯◯のおっさん風」コント。 これらは100年後の学問「お笑い」の教科書にも載るはず。聴いてない人は絶対に聴くべきですよ。
#27「狂乱のパーティー」 自己紹介もそこそこに「うぉぉぉい!」と名の通った先輩へ喧嘩をふっかける第一声、前田壮太 自身の推しの気持ちを無下にする非道な行いへの粛清、 その矛先はなぜか相方の不用意な一言へ。 そこから伝説の築地オタクの応酬、 突然鳴り響く時報により、自身のトークを強制終了されてしまう 笑いの神に愛される男、大山和也 この番組は若手芸人5組が地上波枠をかけてしのぎを削る 競争性のラジオ番組。 アンチに傷だらけにされながら戦ってきた半年間の思い、 初スポンサー様への感謝もそこそこに やっぱり抑えられない悪態からの自身の悲しい「アオハル」の思い出。 目まぐるしく展開され「次、つぎ、ツギ…」と再生の手が止まらなくなること間違いなし。 初見の人に優しい気付いたら沼落ち確定の垂涎の回。 このビッグウェーブに乗り遅れるな!
#42 相変わらずの下ネタ多めの内容に楽しませていただいておりますが、番組後半の「築地市場のやり合い」の後に、 前田センセイより、『推しは神聖なものして扱ってるから…』との発言があり、運転しながら聞いていた私は何回も頷きました。めっちゃわかると。 この部分に限らず、前田センセイの御発言には共感させていただくことが多数あります!
初回なので2人の人となりがわかりやすい。
人が間違いに気付きながらも、そのまま突っ走らないといけない時にどうなるかが分かります。もう未来はないのです、挽回も不可能と知りながらやり切らないといけない辛さよ。大山さんはやり切った、かっこよかった。ただ、死んだ。 初めて聴く人には、「あれ、これ様子がおかしいぞ」と感じた時から笑いの準備をしておいて欲しいです。
1話からしっかり聞くことをおすすめします。 1話からすごくおもしろいですし、どんどんのめり込みます。途中から聞くとわからないお話もあります。 アイドルオタク、ゲームオタク、お笑いオタクじゃなくても、お下品な話が好きな方なら笑えるとおもいます。普段お下品なことを言いたいけど抑えてるお嬢様たちにも満足していただけると思います。 私はkpopのオタクですがアイドルオタクのことは共感できる部分やわかるわかる!って思えるところがあります。 また弟や息子がゲームオタクで困っているお母様やお姉様にも面白がってもらえると思います。
#42 ジレンマへようこそ 開幕の前田のトークからオープニングがずっと外さずに面白いです 途中の市場の下り死ぬほど笑ったので是非聴いて欲しい回です
どの回もキラーフレーズが多くて面白いですが、強いて挙げるなら#27の築地市場のやりとりが面白すぎました。 公式Xにもその部分が上がっていて印象的です。 https://x.com/N93_saihate/status/1710481171572724092?s=20
#36は隠れた?良回だと思います。前田さんの武元唯衣ちゃんへの愛を強く感じられるところが推しポイントです。
#26に引き続き山添さんへの怒りが収まらない前田さん。 飲めないストゼロを片手に放送禁止用語というマシンガンをぶっ放します。 #28のストゼロ漫談も必聴です。
#42 ラジオ開始当初は人気がないとかお笑いの仕事がほとんどないと言っていたのにどんどん人気が出てきて、とにかくウケた仕事のことを楽しそうに話す二人の姿に、普段オタクが本業だなどと言っていてもやっぱりお笑い芸人としてウケるのが一番嬉しいんだなと聞いているこちらも嬉しくなった回です。
私がオススメする回はリスナーとしてワーキャーの部類なのですが、#26です。その理由は、前田さんが推しの武元唯衣と関係のある発言をした人に対して話をするのですが、この回はとても暴れていたのでバイトに向かいながら笑ってしまいました。是非聴いて欲しいです。
大山さんに初めて味方ができた回。 川瀬さんはこの日のためにラジオを最初から聴き直し、それだけではなくエロゲをプレイしてからこのラジオに臨んでくださいました。 大山さんをただただディスるのではなく、リスナーを突き放すのではなく、一緒にいいラジオをにしていくという事を学びました。 最高の回。
サブタイトルの「火薬の匂いが立ち込める」がガチの火薬でイカれてた。
大山さんのピンチに手を差し伸べる前田さん。しかし、トークは沈没。前田さんが強くイジることで番組が成立したというお二人の実力がよく分かる神回です!
オープニングトークのぱーてぃーちゃんポーズを頑張って学ぶ前田さんの話も好きですが、なんと言ってもなんの前触れもなくクラッカーを鳴らした後の流れが好きすぎます。放心状態で「なんて言ってんの?」とつぶやく大山さん、それに思わず笑ってしまう前田さん。とても印象的な回!ただ、これは前情報なく聴いて欲しいです。
#40 青春時代の楽しかった桜先生との寮生活などを懐かしむ大山さん。 「優しい良い世界だぁ」と自身の住む世界の素晴らしさを再認識した後、「お前もいつでも来ていいよ」とそっと前田さんに寄り添う慈愛に満ちた大山さんを感じられる回です。
オープニングから声を出して笑いました!!前田さんのM-1に対する想いがおかしすぎて面白かったです!1番聞き返しています。
シシガシラ脇田さんコラボ回です。ハゲVSエロゲどちらがよりモテるかの世にも珍しい対決になっています。ハゲ派リスナーとエロゲ派リスナーの意見も取り入れつつの討論の末、審判の前田さんが下す勝者は… 本編に下ネタが少ないため苦手な人でも楽しめる回だと思います。
あの川瀬名人が弁護士となり大山さんを救う回アンチをぶった斬る神回。大山さんも強力な助っ人参入で気持ちいいほど饒舌の回。前田さんは安定の面白さ。
#43がオススメ。前田さんが面白すぎて、外出中1人吹いて笑ってしまったオープニング。そしてクロージングの落ち込んでいる前田さんへの、大山さんの包み込むような優しいトーンがとても愛しくて、カラタチがますます好きになったからです。
前田さんがクラッカーを打って大山さんが驚いているのがおもしろいです。
#41の最後。 たくさんスゴいメールを送ってくる異性のリスナーと、(当時)番組を聞いていない人がいたら普通は前者を優遇すると思います。 それれなのに大山ニキが石仮面さんとの友情を大事にしていたところ。 大山ニキの熱い叫びに無駄に感動してしまいました。
シシガシラ脇田さんゲスト回!エロゲオタク対ハゲオタクという意味わかんない対決で最後には脇田さんにキレ散らかす大山が最高すぎて何回も聴いちゃう
とにかく大山が不調でとことん面白いです。おそらく多くの方がこの回を挙げられていると思いますが、百聞は一見に如かずという通り聞いた方が魅力が伝わると思うのでまだ聞いてない方はぜひ!
カラタチはじめての方へは川瀬名人回がおすすめしたいです。 アンチの投稿に対して弱パンチで返す大山さんのために強力な助っ人としてやってきた川瀬名人。川瀬名人の弁護の後ろでヤイヤイしてる大山さんはほんとにスネ夫キャラ。 そんな大山さんが最後には結局川瀬名人に叱咤される構図も、わかりやすく面白い! アンチとつくりあげる番組って何笑) ずっと聞ける。川瀬名人にはまた来てほしいです。
言わずもがなです。皆様もこの回が好きだと思います、、、!
たびたひ話題に出てくる伝説の回 またあの惨劇を味わう日はやってくるのか
冒頭が大好きです。 西野さんに対する呼びかけが面白くて、何度も聴きました。
#28。全く別の方向を見るオタクの2人が手を取り合った瞬間。これはこのラジオを聴けば聴くほど味が出る瞬間。
前田さんが櫻坂が紅白決まったお祝いにブースでクラッカーをやって大山さんがマジで焦るところがめちゃめちゃ面白い
大阪武者修行中に時間が空いたからとエロゲを買って黒いビニールに入れてもらいウキウキ顔でホテルまで戻る大山。翌朝前田がホテルの廊下を歩いていると大山の部屋の前にだけティッシュボックスが置いてあることに気づく。後のシコティッシュソールド大山である。 この回では他にもオタクをスタンディングオベーション(ダブルミーニング)させるTAKAHIRO(タカヒロ)先生論争や番組ステッカーといったのちに続くコンテンツが生まれています。 あと、この回から番組公式Twitterを見るようにもなりました。(ティッシュボックス目当てで見始めた人が多いと思われます) 今や私も大山ブロック民です。 大山に届け!
①#18のフリートークでの大滑りをまだ引きずっていたこの回#20。残り4分、落ち込んでいるためアンチへの説教は次週にします・・と静かに言ったその刹那、いきなり大覚醒し大声でキレだす大山さんが最高です。何回聴いたかわかりませんw ②カラタチのファン石仮面さんに対する大山さんの深い愛が伝わる回です。不健康運動さんへの理不尽な逆ギレをしているにも関わらず思わず涙ぐみそうになりました。 今回、大山さん回を選択しましたが、前田さんのおすすめエピソードは全部の回面白いです。
#27「狂乱のパーティー」です 前田さんと大山さんの「唯衣ちゃんに彼氏はいません」「います」の応酬に興奮します 後に漫才に取り入れられてました サムネのオマージュも素晴らしい出来映えです
オタクにまつわるニュースコーナー「最果てのオタニュース」のエピソードが非常におもしろい!
大山さんがクラッカーで爆撃されてるリアクションがツボ。前田さんがツボに入っちゃって何にも喋れなくなるところもいつもと違って好きな回です。
最近のエピソードになりますが、シンクロニシティ回では、西野さんに向けたコメントが面白すぎました。
お二人の掛け合いが面白いです!
#18。スベリが人の体調に影響を及ぼすことを知った回、衝撃でした。
大山さんのお友達、俺たちの克俊ゲスト回です。 前田さんに散々こき下ろされてきた大山さんの援護射撃に来てくれたはずが、宗派の違いにより思わぬ方向へ進んでいく様が、人類の歴史の縮図のようで大好きです。 オタクは愚行がだいすき♡
大山のメイドカフェ行った話がつまらん過ぎて、催眠アプリ使ったみたいなエフェクトかかったトコ。 スタッフ優秀すぎだろ!
松崎克俊さん(最果て的に言えば克俊)ゲスト回です。 元々私もエロゲープレイヤーで前田さんの発言には目に余るものがあったのですが(ただこんなに馬鹿にしててもちゃんと面白く罵倒するのが前田さんの魅力だとは思っています)、ついにエロゲーから援軍が来たかと思えば意外とドルオタ軍と馬が合ってしまい、2対1、それから前田さん自身は全然克俊を馬鹿にしてたので最終的に1対1対1の戦いになる構造が面白すぎました。 また、克俊のベテラン入ったトークも面白く、以降の最果てに度々話題に出てくる異様な爪痕の残った回だと思います。 また、#41にてカラタチno寄席を通じて克俊の株が異様に上がる様も面白かったのでおさすめしたいです。
大山さんの実家近くで購入された〜の下りがガチ過ぎて笑いが止まりませんでした。
大山さんのエピソードトークの後の流れが面白すぎて腹がちぎれるくらい笑いました。これぞ芸人!というレベルの高さ。ぜひ一回聴いてほしいです。
「ティッシュボックス」というたった一言で2023年一番笑わされました。そこまでの流れも含めて最高! さらにこの後に♯18があるとは思えないほど大山さんのトークもラジオでのCD開封に対する突っ込み実況も面白かった!! 後に公式のあげたティッシュボックスの写真で笑ってしまったのも良い思い出デス。
この回からしか得られない栄養があります。
シンクロニシティも大好きで、このお二組が分かりやすく揉めてるのがとても大好きです。
どの回にするか選ぶのが非常に難しかったですが、僕の最果て熱を加速させたのが、この回でした。前田さんのブラックジョーク、大山さんのキレツッコミが冴えています。
前田さん(と回が進むにつれ大山さんも)とシンクロニシティ西野さんの抗争が語られ始めた回。カラタチのお二人がオタクされてる界隈の方なら刺さる…はず。
まだ自分たちにこんなにラジオスターの才がないと思ってる二人の「自分たちは最下位が定位置」だと思いこんでるトークが今になっては懐かしエモい。
カラタチのどちらも熱い
前田VS山添 コーラを酒のように飲むとこ最高です。
#18で大山さんの方向性が完全に決まったと思います。 大山さん覚醒の放送と言っても過言ではないでしょう
伝説の大山ニキ大スベリ回#18も捨てがたいですが、やはり原点である#1は今でも聞いていて楽しいです。今でも続くコーナー「最果てのオタニュース」は初回から行われており、いらん知識がただただ積み上がっていきます。
最果てリスナーなら#18と書くべきなのでしょうが、一番聴いているのはこの回。 シシガシラ脇田さんゲスト回です。 3人のトーンや、脇田さんが前田さん・大山さんの趣味を俯瞰的に見ているので偏った意見ではないし、カラタチのお二人が無理して話していない感じが好きです。
山添に対する怒りの感情が面白くなってて、めちゃ楽しめた!やっぱ可愛いは正義です笑
前田さんのワードに注目が行きがちですが、大山さんの滑りや咆哮もこのラジオの魅力です。この回は大山さんの話が長くてつまらないのです。自分たちのホームであるはずのラジオで滑るのが我々リスナーにも安心感を与えてくれます。上からですが、私が思うに恐らく大山さんは才能に恵まれてる類の芸人ではありません。しかし、それでも大山さんは立ち向かいます。凡人には凡人なりの戦い方があると言うのを我々に示してるような気がしてとても励まされます。大山さんは滑ります。アンチもいます。しかし、そこが貴方の力が一番発揮され、私達を胸躍らせる時だと思います。これからも貴方が逆境をはね返す瞬間を私達に届けてください。有難う、偉大なる凡作
カラタチno寄席に出演してくれた松崎克俊さんの恐ろしいほどのウケ方を2人が話しているところは、普段アイドルオタクとエロゲオタクで喧嘩しまくっている2人が一緒になってテンションが上がっているのが微笑ましいですし、 最後に話していた大山さんの愛情は胸打たれました。これからもずっと仲良くしていて欲しいです。個人的に神回です。
エコーがかかった大山先生の「萌え萌え萌え萌え...」「きゅんきゅんきゅんきゅん...」が聴けるのは最果てだけ! この音源こそまさに最果ての国歌ではないでしょうか。国歌を静かな環境で落ち着いて聞けるのもいいですね。
私は#38をお勧めします。 まず冒頭からシンクロニシティ西野◯すと連呼する前田さん。もう面白い! シンクロニシティ西野さんが武元唯衣ちゃんの名前を間違えたことから始まった一連の事件の流れを知ることができます! またシンクロニシティのファンの方や武元唯衣ちゃんのファンの方も関わってくるエピソードなのでぜひ聴いていただきたいです。
#33の最果てのオタニュースのコーナーで前田さんが櫻坂46の紅白出場を祝して、ブース内でいきなりクラッカーを鳴らすところがとても面白くオススメです。びっくりして声を荒らげる大山さんに加えて、前田さんが珍しく笑いをこらえられず結局2人ともグダグダになってしまうのが面白いし新鮮で好きな回です。 それから個人的に、大山さんがSuicaを落としたという話で「3000円“も”入ってた」と話していて、もっと売れてほしいと強く思いました。
この回が彼のターニングポイントになっていて欲しい、ここを胸に刻んでこれからもがんばってください。
オープニングに絞って選ぶとやっぱりこの回が断トツでオススメ。 やっぱり前田劇場的なオープニングは最果ての醍醐味だと思う。 私のなかでは前田さんのああいうトークは漫談ともちょっと違っていて、前田さんの世界にグッと巻き込まれる感じを楽しんでいるのと演出に臨場感もあるので、勝手に前田劇場と呼んでいます。 山添死刑囚への宣戦布告、サク恋で彼氏宣言からのおなじみの築地市場みたいなやり合い。 飲めねえのにストゼロ。これがどれだけのことかわかってんのか! 時報で話を遮られキレ散らかす大山さんなども付いてくるのでカラタチの面白成分凝縮パッケージみたいな最高の約18分。 前田さんが突然話を終わらせて気分で違う話題に入ったり、感情のままに己のペースで話すところが大好き。話を聞いているときの大山さんのやさしい感じも好き。 カラタチはこんなにも面白くてめちゃくちゃに愛おしい。他にもそんなシーンがたくさんあって選ぶのが難しかったですが、とても思い入れのある回です。
#33「火薬の匂いが立ち込める」 ゲスト無し、アンチに振り回されることもなくふたりでずっと爆笑を巻き起こしてる中で好きな回。 これまでお酒を飲みだしたり推しメンのトレカの交換をお願いしたり、予想外の事を始める前田さんの策の一つとして出されたクラッカー。大山さんがこんなにビビりとは…という新たなキャラクター(笑)10年以上一緒にいる前田さんにも新鮮に見えたのか、相当笑ってる前田さんがツボ。 「なんて言ってんの?!会話できません!!」の大山さんの熱量もおかしすぎます(笑) 7駅では間に合わないとゲーム内容をツッコんで引かれるのも、6Pチーズを3Pと間違えた話も、大山さんの不憫で変な部分も良いように働いていて最高です……!
好きな回がとにかくたくさんあって選ぶのに迷ったのですが、とにかく好きなエピソードが聞ける「#12 」怒号の果てにを推します。最果ての魅力のひとつに前田さんの熱烈な推しメントークがあると思います。この回ではリスナーがXでポストしていた前田さんのロリ疑惑を口火に、推しメンである武元唯衣ちゃんへの想いが語られます。 武元唯衣ちゃんが16歳の頃から推していたことから自分はロリコンかもと苦悩し、唯衣ちゃん20歳の誕生日に怯えていた前田さん。20歳を迎えた武元唯衣ちゃんが更新したブログの画像を見て、昨日より好きになっていることに気付き「俺はロリコンじゃない!」と歓喜する話はあまりにも文学。人としての迷いや揺らぎ、誰しもが一度は抱えたことのある罪悪感と解放の物語です。本来語られる事のないような心の内側ですら取り繕う事なく表現されるのはこのラジオならでは。本人の語りで是非。
#21「唯衣ちゃんの幻/コミケの幻」 前田さんのミーグリレポがオタク心にささって「わかる!わかる!」の連続でした! 聴いてるだけで想像できて楽しい回! 、、、からの恐怖の宣戦布告!で更に笑いました! 今も繰り返し聴いてる大好きな回です!
#28です。 大山さんがわらちもちさんというリスナーのアンチメールを読んだ後、ガチギレしてメールの紙をバチバチと殴りまくります。 ムカつくー!!と叫びつつ、紙を殴る音がするのが滑稽すぎます。 めちゃくちゃ面白いので、もっとやってほしいですが、大山さんがメールの紙を殴るのは後にも先にもこの一回だけだったと思います。
クラッカーを鳴らす前田さん、めっちゃ驚く大山さん、ツボる前田さんの流れが好き。
僕の投稿が読まれたので(笑)。
#33「火薬の匂いが立ち込める」 オススメ回はホントに多過ぎて一つに絞るのは難しいですが、強く印象に残っている回の一つは#33です。 この番組名物?になりつつあるピー音。 通称バキュンですが、このタイトルからして今回もバキュン多めなんだなと思っていたところに、まさかの… この先はネタバレになってしまう… 具体的に書いてしまっていいものなのか… とにかく、バキュンありきの放送に慣れてきてしまっていた自分は、後頭部を鈍器で思いっきり殴られた様な衝撃で目を覚まし、そして帰りの電車内で吹き出してしまいました。 嘲笑う前田氏、怯えまくる大山氏、 ダブルミーニング火薬回。 是非オススメです。
冒頭のちんぽ舐める/舐めないの言い合いが最高!これぞカラタチという下品なトークはMDに録音して棺桶に入れたいくらい!毎週木曜日はちんこ濡らして拝聴してます!
最果てでは度々、前田さんと他の芸人さんがバチバチになっていますがその起源の様な回です。 エロゲ勢から反感を買ってしまい遂に○害予告されてしまう前田さんが、因果応報で面白いです。 岩永さんとはその後ライブにまで発展するほどになり、最果てを聞くには外せない回だと思います。
川瀬名人がリスナーのネタに本気で添削するところ
お笑いの話、オタ活の話、サプライズ演出!?ありでとてもバランスの良い回だと思います。前田さんが起こしたサプライズにより、カラタチ2人の人間味が感じられて大好きな回です。
聴き始めた頃が#19頃でした。その時に「めっちゃ面白い!」と思って、初回から聴き始めました。結果、初回以降の放送でカラタチさんのことを深く知れつつ、ハッシュタグのコーナーやXの公式アカウントの過去の投稿を楽しみながらどんどんハマり、伝説の#18に突入出来たのでより面白かったです。ですのでまず#19を聴いて番組の雰囲気を感じた後、初回から聴き始めるとよりその後の回が面白いです。
元・やさしい雨の『克俊』が登場する回。 最初の挨拶の時、トランシーバーみたいな音になってるとこ(たまたま?)がラスボスが現れたみたいで面白いし、克俊の面白ワードに前田さんのカウンターのようなカブせが炸裂した回なのでオススメ! それまでもモチロン面白かったけど、前田さんのお笑い能力やっぱ高いんだ!と再認識させられた最も有名な回だと思います。
推しへの感情、想い、同じ悔しい気持ちが全て共感出来ました
個人的には番組の基礎が固まった回だと思う。OPトークから自由に暴れる前田さんや、エロゲを恥も外聞もなく語る大山氏の二人のキャラが固まって弾けた回だと思う。
お笑い芸人のネタがいかに考えられて作られているかを、こんなところで思わされるとは…
本当に大山さんには申し訳ないのですが#18が本当に面白すぎて、笑いが止まりませんでした。大山さんがあまりにも不憫過ぎて、そしてそのスベリに対する前田さんの切り込み方も最高で、とりあえずこの#18を聞くためだけに1〜17があるんじゃないかと思うくらい最高の回です。
#27 狂乱のパーティ 放送開始から高め合ってきたお互いの掛け合い罵り合いが頂点に達した回だと思います。オタクの生き様、必聴。
いつも争いが絶えないのに、この回はお互いにシンパシーを感じ合いトゥルーエンドした感が良かったです
最果てリスナーとしては#18をおすすめしたいところですがぐっと堪えて私は#28をおすすめします。 最果ての中でも珍しいほっこり(?)回 トークの雰囲気が良く、何よりタイトルにあるようにアイドルオタクとエロゲオタクが共鳴し、手を取り合う貴重な瞬間を聞くことができます。 比較的初めて聞く人におすすめしやすい回かと思っていたら普通に銃声が入ってました…
芸人ラジオを聴く層にはそこそこの割合で太田プロ箱推し界隈がいるみたいですし、そんな方には克俊回は入口として最適ではないかと思います。
大山さんが日々苦しめられてきたアンチにゆにばーすの川瀬名人と対抗する回です。川瀬名人がアンチに言う一言一言に「そうだそうだ!!」と声だけ聞いても興奮している様子が伝わってきます。この日ほど生き生きした大山さんは見れません。
二人が意見が合って握手をするシーンがすごく好きです。普段ぶつかり合つてばかりの二人のふとした共感シーンに胸が熱くなりますw
上り調子の芸人のジレンマをリアルに感じられるエピソードで 初回のN93で一番期待されていないと言っていて劇場出番がほとんどないころの状況から考えると胸が熱くなります
最新回だからという理由もありますが、ラジオで、まさかいい大人が土下座をする瞬間を見るとは思わなかったので、とても印象的でした。 また、個人的に不健康運動さんの仰っていたことにとても共感しました。
オタクとオタクのぶつかり合いが見たい方は必見です。公式Xにダイジェスト動画もあるので初見の方にラジオの雰囲気も伝わりやすいと思います。
#13「いいか、エロゲは脱ぐし抜く(松崎克俊の伝道)」 初ゲストは俺たちの克俊! カラタチにハマったら知っておきたい人物の一人、松崎克俊さんについて知りつつもエロゲへの造詣も深められる回...かと思いきや内戦が勃発。 前田VS大山、アイドルVSエロゲの戦いを優位に進めようとした大山さんに裏切りと悲劇が襲う...。
どの回も大好きなのですが、初回からバッチバチだったお二人が、ラジオという媒体、リスナーが観ることができないにもかかわらず握手を交わした、胸熱の回!
ラジオが好きなら絶対聴くべき。カラタチは紛れもないラジオスターです。
どの回も最高に面白いし、順を追って聴いていくのが1番楽しいと思いますが、あえてあげるなら第14回です。カラタチ2人の大阪武者修行編のエピソードがめちゃくちゃ面白かったです。特に、前田さんが発見したホテルでの大山さんのテッシュの用途に関する疑惑の部分は最高です。
武元唯衣ちゃんに誕生日を祝われテンションが上がっている前田さんが何事にも「フゥーッ!」と叫ぶのがクセになります。
記念すべき一本目の回です。一本目なのに前田さんと大山の魅力が溢れ出てます。
伝説の18回、特異点です。 その後何回もこの回のことが取り沙汰されます。それくらいに伝説です。この回だけでお笑いについての論文が書けるかもしれません。
仕事より好きな人をとるというのは乙女 乙女心もっている前田さんは乙女といっていい
ゆにばーす川瀬名人が無双した回。いつもはアンチ大山勢にやられっぱなしの大山さん側に川瀬名人が付く事で最高の盛り上がりになった。
ただ、おもしろい。 イカレ具合も丁度良い。
夏の猛特訓遠征のレポ回です。なんと言ってもシコティッシュです。写真アリです。気になった方は聞いた後公式Xを遡って実物を見てください。より笑えます。
このラジオが芸人さんの間でも話題になるきっかけになったゆにばーすの川瀬名人がゲストに来た回 カラタチの2人との掛け合いも面白いです。
件の#18からようやく立ち直りを感じ、是非 #18 から聞いてほしいです。
松崎克俊さんのゲスト回。エロゲーマーに聞いてほしい回。
#27「狂乱のパーティ」の回。 前田さんの推してるアイドル、武元唯衣さんが相席スタート山添さんにあげたライターを巡ってのエピソードが何度聴いても面白くてたまりません。
#23アンチに告ぐ/ゆにばーす川瀬名人の参戦 もともとゆにばーすさんが好きでいつかゲストに来てくれたら最高だなと思っていた矢先の出来事だったので、個人的神回です。 川瀬名人さんの喋りの中で、今後のカラタチの応援の仕方やラジオの楽しみ方などが言語化されているので、絶対聞いたほうがいい回だと思います。
前田さんの強烈な武元ゆいちゃん愛、山添さんへの激昂など普段のテンションよりさらに上のトークが聞けて面白い!
コンプラ違反の発言が多くて、銃撃戦なのが面白い
普段の2人の「どちらが下か(どちらが二軍でどちらが三軍か)」というやりとりに、新しい属性を持つ脇田さんが加わってより不毛な会話になっていて面白かったです。 特に表題にもなっている「ハゲとエロゲ、真のモテ男はどっちだ ハゲとエロゲのバチェラー」という特別企画ではリスナーからそれぞれ褒められる・けなされる度に議論が盛り上がっていき笑いが止まりませんでした。脇田さんの指摘と前田さんのワードセンスが光る回でもあります。
前田さんがいつもよりキレッキレで毎秒毎秒おもしろすぎます!オタク築地市場はふと思い出して笑顔になってしまいます。
せっかく仲間が来たのに1対1対1の構図になってしまう……。大山さんが不憫すぎて面白いです。 松崎さんは今後も度々名前が挙がる重要人物ですので、最果てリスナーになるなら履修しておいて損は無い回だと思います!
突然のクラッカーにビビッてブチ切れる大山さんとその大山さんの反応がツボに入ってしまう前田さんが面白かったので頻繁に聴き返しています。
#7にして大山さんがこの回から覚醒したようにエロゲトークが仕上がってきていじられた時のリアクションも大きくなって最果てのセンセイの根幹大山いじりの根が作られたような回に感じたのでこの回がオススメです
パンパンパンパングリグリグリグリ。。。が、なぜかずっと聞いていられる。
シンクロニシティ単独ライブ特典映像公開後のラジオで前田さんが大山さんの雑モノマネを初めてした回?が今の所1番好きです。該当部分は(8分10秒あたりからの下りで聴けます)ハンザイジャネェダロ〜がツボすぎます。
僕が最果てのセンセイの中で1番好きな前田さんがブチギレるシーンがはじめて出た回です! 普段あまり大声を出さないオタクが出してる大声の面白さは最高です、、
#14 がずっと好き。 大阪遠征の回だからシコティッシュもなんだけど、GPSの言い争いから「先に◯◯◯が出ちゃった」、川瀬名人との絆、タカヒロ先生、「アンチ婚」という拡大解釈、さめまんま先生ステッカー、生写真開封の儀など… 今聴いてもほんっと濃い!
私の一番好きな回は#34「そしてオタクは旅に出た」の回です!ラジオブースを飛び出したオタク2人の珍道中回で、いつもと違う姿が見られて特別な感じがよりあってとても楽しかったです。 突如出会ったパンプキンポテトフライ山名さんとのオープニングトークもあり! 外出先のカレー屋さんでもいつもと変わらず銃声発言を繰り返す前田さんのクレイジーさも光ります。個人的には、タクシー内のやりとりがラジオと思えないほど素が出ていて、2人の会話の盗み聞きのような楽しさが味わえました。 芸人ラジオで外ロケというのはとても珍しいので、芸人ラジオをたくさん聞いた方などに珍味として聞いて欲しいです!
ラジオ始まる前から、カラタチファンの石仮面ニキ。 特に大山さんと仲がいいみたいですが、傷ついている様子。石仮面ニキを守りたい大山さん。 この世の中に、こんなに素敵な友情があるのか!と人間不信気味の人でも、幸せになる回。
シンクロニシティも大好きで、この二組が出てくる事がたまらなく好きです。この後のライブも含めて大好きです。
初っ端からカツトシが登場!! 「有吉ベース」の有吉さんを若手芸人達を鍛えるが如く、カツトシが太田プロ魂を大山さんに叩きこむ!! TENGAを持ちながら吟じろ!!
モナリザライターの漫談が面白く、何度も繰り返し聴いている回です。記念すべき初ストゼロ回でもあります。
ゆにばーす川瀬名人がゲスト出演した#23です 川瀬名人自体が無双しているのですが 背後で吠えている大山さんも最高です
前田さん対山添さんの対決が最高に面白く前田さんの全ての発言が面白かったです
それまでリスナーやスタッフにイジられ倒してきた大山さんに川瀬名人が加勢し、大山さんの面白さの上にリスナーは生かされてる事を知らしめた魂の回です。 大山さんの魂の叫びがあるからこそ響くリスナーのイジり、リスナーのイジりの独りよがりを斬りまくる川瀬名人。 必聴です。
この回が更新されたあたりから番組を聞き始めた記憶があります。ハマり始めて狂乱さを感じていたときに、タイトルが狂乱のパーティーという回が更新され、かなり感動しました。
大体大山さんがキレています
川瀬名人のゲスト回で大山さんが味方もいることでいつもより生き生きしています。 リスナーからの漫才をどんどん酷評していく川瀬名人は圧巻です。
産声を聴け!すでに末期!
カラタチにハマったきっかけでもあるのですが、昨年のM-1のYouTube動画のコメントより最果てのセンセイをききました。 #33から聴き始めて、漫才とラジオの話し方のギャップがありすぎて面白かったです。 前田さんがクラッカー何度も鳴らし、大山さんがギャーギャー言ってる掛け合いが何度聞いても笑ってしまいます。
#13 初ゲストとして松崎克俊が来た回です! エロゲ好き芸人である松崎克俊が大山の味方になる展開…と思いきや大山に攻撃していたところが面白いです。 最終的に前田とは共通点をたくさん見つけて仲良くなってたけど、大山とは溝が深まっててて面白かったです。 「絶対に抜いてるだろ!」と問い詰められた時の大山の「俺にとってのエロって、富士山を登った後の景色」、名言です(笑)
うまくいかないことは、悪いことじゃない。これは「香ばしい」といいまして、芸人としての勲章です。
推しである武元唯衣ちゃんのミーグリに行きたいあまり、大山さんはじめ、関係各位に「靴でも○んぽでも舐めます!!」と、懇願の叫びを繰り返す前田さんが最高です。前田さんのマシンガントークが冴え渡る回
推しへの推し故の暴走は最高です
番組が存続する事がうっすら匂わせてはいたが正式発表のない中で聞くみんなのカツトシゲスト回。カラタチとカツトシの絡み本当に面白いし、発言の端々に「継続」ってワードがありやっぱり続くのねと確信できた回。
直感を信じろ!
気になるコメントを押してラジオを聞こう!
各ラジオ番組で5投稿以上のコメントが集まると、コメントが表示されます。
まだコメントが集まっていないラジオ番組もあるので、是非投稿してください!
投稿はこちらから!
パーソナリティにも届け!
私がリスナーになった瞬間
最果てのセンセイ
- きっかけは不健康運動さんが好きだと言っていたことからです。そこから、「まぁ自分がおもしろいと思うことはないかもしれないな」と思いながらラジオを聴くと、2人のトークのテンポ感の良さとオタク特有の生態に共感を持ちました!ネジの外れ具合がちょうどいい! あと、ヤバいリスナーや登場人物が多くてヤバ人間のエコシステムが生まれていっている感じがゾクゾクしちゃいます。
- 元々、自分が櫻坂46のファンということもあり、カラタチ前田さんのことはアメトーーク等で知っていましたが、そこまで深くハマることはありませんでした。きっかけは、知人から「オタクの地位を向上させたがっているお笑いコンビがいる」と教えてもらったことをきっかけに、#1から聴き始めてハマりました。前田さんは当たり前に面白いのですが、大山さんのすべり芸・キレ芸が大好きです。
- カラタチさんのM13回戦動画のコメント欄でラジオがおもしろいというコメントを見て、初回の放送を聞きました。初回から前田さんのエピソード、フレーズのおもしろさ、漫才の様子からは想像できない2人の熱量に圧倒され、毎日聞くようになってました。最初の頃は正直、この盛り上がりがずっと続くのかなと思ってましたが、回を重ねるごとに面白くなり気づけば最新話に追いつき、立派なリトルペニスでした。
- 自分は元々担当作家さんの昔からファンで、その方が初めてラジオ担当されるとの事で ラジオ自体も小学生の頃から深夜ラジオが好きでよく聴いてたのもあったので初回から聴いてみたところ、これは!絶対に人気になるポテンシャルだと感じてハマりました。
- シナリオ派エロゲーマーとして、かねがね大山さんに親近感を抱いていたので、初回からずっと聴いています! 芸人としてトークスキルが高いお二人が、熱量高く趣味のお話をしているのが面白く、魅力的に感じています。
- ラジオ好きの友人に薦められました。実際に聞いてみると、お笑いについて真っ直ぐではないというか、オタ活(自分の好きなこと)を優先してるのが格好良いなと思ってハマりました。
- 3年ほど前にM-1の予選動画で漫才を観ていたときに、ダブルオタクの漫才がとても面白く、カラタチに興味を持ち前田さんのtwitterをフォローしていたら、TBS podcastでカラタチが冠ラジオを持つという投稿を見て聴き始めました。 漫才のネタ中もそうですが前田さんの言い回しが絶妙で、大山さんへの強めのツッコミも好きなところです。 母数の多さからアイドルオタクの前田さん寄りのリスナーが多いですが、大山さん推しリスナーも強火オタクが多くて、2人のトークだけでなくコーナーメールも面白いです。
- 元々劇場で見てたけど、オタクな2人が喧嘩したりじゃれあったり、小動物みたいなカラタチがかわいくて♡
- 通学の時の駅まで歩く20分間、耳の退屈をしのぐためにpodcastで何かいいラジオが無いか探していました。その時、別に特別好きとも何とも思っていなかったカラタチがラジオをやっているのを発見しました。その当時のカラタチに対する印象は、「M-1で、面白いオタク漫才をしてる人たち」というものでした。あんな陰々としたコンビがラジオをできるのか、という疑問から聞き始めました。すると、想像の50倍も100倍も感情的になって、叫ぶ大山さん。そして、想像の50倍も100倍も元気にしゃべっていて、トークが面白い前田さんのお二人の魅力にどっぷりと浸かり、気付いた時には、木曜日の19時に、配信待機をしてしまうくらい大好きになっていました。
- #13元やさしい雨の松崎さんにハマり、松崎さんきっかけでカラタチの最果てのセンセイを聞くきっかけになった。 ネタを見ている時はライトオタク疑惑が自分の中にあって入り込めなかったが大山さんがアニメオタクではなくエロゲオタクであることを知ってちゃんとしたオタクであることを確信して好きになったし、ちゃんとしたアイドルオタクだったので安心して聞きはじめた。
- 昨年観に行った「蛙亭no寄席」きっかけでカラタチって面白い!と思い始めていたのですが、そんなときちょうど「最果てのセンセイ!」がスタートしました 漫才が面白い彼らならきっとラジオも面白いだろうと聴き始めたら、予想以上の面白さ! 前田さんのキレキレのワードセンスと、大山の激しいスベりっぷりは他の追随を許しません 番組に投稿しているリスナー、不健康運動さんもまた良い味を出しています エロゲもアイドルも詳しくない私でもゲラゲラ笑えて、何度も繰り返し聴いてしまうほど魅力的な番組です!
- オタク同士の罵り合いが面白かったので聞き始めました!全編漫才としても聞くことができます
- もともとお笑いファンで、ラジオが始まると知った当初は、カラタチというコンビは知っていて漫才も見たことはあったものの、ざっくりと「別界隈オタクのコンビ」としか知らずにラジオを聞いてみると過激な発言、それを隠す銃撃音の数々、普段の日常では聞き得ない脳が痺れるようなトークにお二人の掛け合いがとても中毒性ある面白さでリトヴァギにならざるを得ませんでした‼️
- カラタチの漫才は観た事があり、面白いコンビだなぁーと思っていたら、SNS上で カラタチの最果てが面白い! と話題になっていたので初回を聴いてみたらどハマリしました。令和のビートたけしこと止まらない少し毒のあるトークと武元唯衣推しトークが面白い前田さん、オチのないダラダラトークと熱のこもったエロゲトークと相方、リスナーに熱のこもった激ギレが魅力の大山さんが最高。
- もともと前田さんのXをフォローしていて、第一回から聴いていたのですが、回を進めるごとに増していく熱量にやられました。ここまでお互いを殴り合うラジオは今まで聴いたことがなく、そこからリトル〇〇になりました。
- くりぃむしちゅー上田を彷彿とさせる大山のキレ芸。 オタクならではの探究心と知識量を笑いに落とし込むセンスの持ち主の前田さんによる脚の引っ張り合いが面白い。
- ポッドキャストのCMをきっかけに聴き始め、前田さんのトークやワードセンス、大山先生のキレ芸やすべり芸がおもしろくてハマりました。
- 別ジャンルなオタク同士の掛け合いが最高。 オタクなら聴けばわかるさ。
- 僕が最果てのセンセイをハマったきっかけはXでフォローしている方が面白いとポストしていたから。 聴いてみると2人の掛け合いの面白さがハマる一番の理由でした。これほどお互いのことを罵り合ったり、共通の敵について賛同したりするラジオはなかなかなかったです。 バキュンが入るのも魅力の一つです。
- 自分はエロゲオタク側の人間ですが、アイドルオタクの前田さんがエロゲオタクを面白くディスるところが好きです 特にシナリオ重視のエロゲが好きな大山さんに対して、前田さんが「AVをドラマ目的で買う奴いないだろ」(意訳)と言っていたのは最高でした
- M1の予選でしか見れないのに、毎年面白い漫才師という認識だった、カラタチ。 この人たちは、面白いけど売れることは無いんだろうなぁ、劇場も何故かあまり出てないし、とファンになって幾年目かの時に、ラジオが配信されると知る。 直前の他局のラジオは正直、面白くなかったから、こんなもんかと匙を投げ、配信当初はN93は、好井まさおのみを聞いてました。 何となく、カラタチも、聞いてみようと思って聞いたら、漫才の時よりもフルスロットの言葉いや、罵倒の交わし合い。 火種が小さくパチッパチッと鳴るような、絶やしては行けない番組がここにあると感じた。 そこからは、この火種を絶やさないように絶やさないようにと聞き続けたら、いつの間にか取り返しのつかない業火になっていた。
- 自分自身が年齢指定ゲームが好きだということもあり、カラタチにはラジオ開始前から注目していました!弁の立つ前田さんに吼えるだけの大山さん…といった構図がおもしろく、オタク関係なくリトル💥💥💥として楽しませていただいております👀
- 正直、2023年12月までカラタチの名前も聞いたこと無いぐらいでした。その時私は、M-1決勝に進んだダンビラムーチョにハマっており、ダンビラ原田さんの過去のブログやnoteを読み漁っていた所、時々「ヤバい奴」として登場する「カラタチ前田」という名前が目に入りました。そこから、なんだこの芸人は?と思って調べてみたところラジオが面白いと知り、アイドルもエロゲも全く興味ありませんでしたが、聴き始めたらどハマりしてしまいました。前田さんの秀逸な煽りと大山ニキのキレツッコミが面白く大変魅力を感じ、気がついたらどっぷりハマってしまいました。今では立派なリトヴァギです。ダンビラムーチョ、ありがとう。
- N93ではじめてカラタチさんを知ったのですが前田さんの先輩にガツガツ行く発言や大山さんとアンチとの戦い、もちろんお二人の濃いオタク話に魅力を感じました!
- 大人しいオタクな二人かと思いきや前田さんの饒舌過ぎる限界オタクトークと大山さんの漫才の時からは想像つかないブチギレ具合、激しい罵倒合戦のギャップに心掴まれました。
- きっかけはシシガシラのピピパピパ放送局で脇田さんが紹介されてから聞き始めました。 M-1予選動画やライブの寄席で拝見した程度でしたが、おもしろすぎてハマってしまいました。 ヤバいこと沢山言ってるのに言い回しとか、二人の関係性が楽しいです。アイドルも、エロゲも興味はないのですがお笑いオタクではあるので、オタクとして共感できる節が多いです。あと、リスナーさんの投稿が面白くて、またさらにリスナーさんをいじりまくってるのも笑ってしまいます。
- 私自身お笑いが大好きで、YNNの配信やM-1のネタ動画などを見ているうちに、カラタチさんのファンになりました。カラタチさんの冠ラジオ番組が始まると知り、これは聴かなければ!となり初回からずっと聴いています。前田さんの口から出るワードのとてつもないセンスと爆発力と大山さんをイジる時の頭の回転の速さ、そこに大山さんにしか出来ない全力のツッコミと最強のキレ芸が乗っかってきて、毎回面白さが更新され続けているところが大好きです!!お二人が好きなものを語っている時の熱さに魅力を感じます!
- 最果てのセンセイ!にハマったキッカケはオタクとして共感できる部分があったことと、2人の掛け合いが面白いことです。元々櫻坂46が好きなので、前田さんの発言にあるあると頷くことが多く、さらにそれを面白く話してて流石芸人さんだなと感心しています。大山さんの好きなエロゲのことはあまり知らないですが、発言の内容やテンションからエロゲ愛が伝わってきてこちらもとても面白いです。
- 最果てのセンセイを知ったきっかけはTwitterだと思います。 カラタチさんのことは2022年のM1の動画で印象的で覚えていました。自身もオタク気質でTwitterをよく見ているので、オタクネタに共感しニヤニヤしました。 そこからしばらくして、∞のライブでカラタチさんを生で見る機会がありました。 そこでもやはりおもしろく、そのことをツイートしたらお2人の公式YouTubeアカウントからいいねがきたのを覚えています。 そこからいろいろ見ていて、そう言えばラジオやってたなーと思い聴き出したら止まらず、気づけばリトル💥💥💥💥です。
- きっかけはゆにばーす川瀬名人がおすすめしてたことです。 元々数年前からカラタチの漫才が好きで注目していたのですがラジオは聞いていませんでした。 しかしゆにばーすの川瀬名人ゲスト回から聴き始めてカラタチお二人の勢いのある掛け合いに圧倒されて気づいたらハマってました。
- 無限大ユースカップでカラタチが上がれなかった回で毎回毎回カラタチに上がってほしかった、カラタチグッズが欲しいとポストしていたら、最果てのセンセイ公式Xにいいねされて聴き始めたのがきっかけです。 素敵じゃないかさんも好きなのですが、聴き始めた同時期に柏木さんが最果てのセンセイにドハマりして布教しまくっていたので継続して聴くようになりました。 過激で面白い内容が唯一無二で、シンクロニシティもハイツ友の会も好きな汚いファンなのでハマりました。
- 大山先生の咆哮、前田さんのセンス、鳴りやまない銃声、地下を跋扈する怪しげな最果てリスナーたち…。 各々のしゃべりでのプロレスが心地よく、エロゲもアイドルも全くわからない私ですが、毎週木曜日の夜を楽しみにしている時、最果て沼に落ちていると確信しました。
- podcastのおすすめに#18「どうしてこうなったんだよ!」がたまたま表示され、なんとなく聴き始めたのがリトペニになったきっかけです。#18が象徴的ですが、前田さんが言葉巧みに大山さんをイジり、それにパッション(だけ)で応える大山さん、というやり取りが堪らなく面白いです。大山さんの喉が保つ限り、続いて欲しい番組です。ぜひ聴いてみてください!
- 昨年の春、新たに始まった番組を流し聴きしてるときに何故か惹かれるものがあって聴き始めました!この番組の魅力は簡潔にいうと「2人が熱くなって喋っているところ」です。
- 私がリトルペニスなったきっかけは、元々ラジオが好きで、たまたま聞いた第1回目が凄く面白くて、Xで感想をポストしたら、前田さんがフォローを返してくれたことが、キッカケです!
- 自分もゲーム、特に昔エロゲーにハマった経緯があり、テレビなどに出ていたカラタチに辿り着きました。ラジオでは前田さんのワードセンスにも惹かれました。
- 漫才では小さな声で漫才をするのにラジオだと怒鳴り合うぐらい元気なお二人のラジオを全部の回を聞くたびにもっと聞きたいって思うし同じオタクならではの共感する部分もあって沼にハマりました。
- 前田さんのワードセンス、またオタクとしての誇りを持って突き進み続ける2人にある種の憧れすら感じた。
- 公式カラタチが無限大レギュラーになって欲しいとかカラタチのグッズ欲しいいったポストに公式Xがいいねしたところから聞き始めました。 好きな芸人(素敵じゃないか)が同時期に聴き始めて布教ポストしまくっていたので同じ温度で聴けて楽しかったです。内容がありえないくらい面白いので何周も聴いています。
- 僕は受験生の12月にこの番組に 出会いました。 大山さん前田さんトークの掛け合いは 勿論のこと、 どちらも少し2軍よりも3軍よりな と言いますか、 狭いターゲット層に向けた ラジオかと思いきや、 その中に人間誰しもが抱える 少しネガティブな感情があって あまり声を大きくして 語ることはできませんが 大衆が聞いてもとても 面白いラジオだと思います。
- 以前からカラタチの漫才は見た事があり面白いなあと思っていました。賞レースではその動向を気にする程度でしたが、カラタチがラジオをするという噂を聞きつけ、漫才以外でどんな会話をしているんだろうと気になって軽い気持ちで聞いてみる事にしました。 オタク同士の何気ない、ゆる〜いやり取りが淡々と続いていくのかな(それはそれで好きだけど)と思ってリラックスして聞いていると、「💥💥💥!!」「💥💥💥!!」のオンパレード、、 リラックスしてなんか聞いてられるかっ!! と、まずは自分を奮い立たせる事から始めました。 それ以降、最果ての先生を聞く時にはまず己の臨戦態勢を整えてから全集中で向き合うようにしています。 回を追う毎に、前田さんの狂ツッコミ、大山さんの外れた優しさ、全てが愛おしく感じられてしまうようになった自分はもう、ただの「リトル💥💥💥」なんだよな、と開き直る事に。 吹っ切れた後に聞く2周目はまた格別で、贅沢なジャンクフードをお腹いっぱい食べちゃった時のような、至高の喜びと背徳感を得られました。 中毒って怖いです。
- m-1の動画やアメトーク、YouTubeなどを見て面白いなと思っていたので、ラジオが始まると知ってとても嬉しくすぐに聴き始めました。前田さんの饒舌っぷりは初回から健在でしたが、次第に大山さんの口癖がバレたりリスナーにいじられたりしてキレ始めたあたりでお二人の人間味が爆発して完全にハマりました!
- 自身もオタクであり、また、M-1動画などで「オタク漫才をするコンビ」としてカラタチの存在は知ってたものの、アイドルオタとアニオタ(エロゲオタ)という違う趣味のオタクのトークで盛り上がるのかと思いつつ聞いてみたらそこにはオタク同士の2軍3軍争いの罵り合いがあり、最強に面白い。 オタク同士の争いは醜いものですが、プロがやるとエンタメになるのです。
- おふたりの先輩、相席スタート山添さんがラジオ大阪でパーソナリティを勤める「山添サクラバシ919」でこの番組を知りました。 聴き始めてすぐ、前田さんと大山(さん?)の言い合いがおもしろく、おふたりのトークに引き込まれました。また、前田さんと同じく私自身アイドルオタクなので前田さんの「オタ活ニュース」は共感する話題が多く、特に好きなコーナーです。リスナーがメールを送るコーナー「2軍3軍」も「あ〜こういうことあった!」と共感してしまうメールが多いので聴いていて楽しいです。 また、Podcastは地上波と違いいつでも遡れるので、いつでも番組を聴き始められること、最新回で話題になった過去回を聴き返せるのもこの番組の魅力だと思います。 対面でお薦めするのは恥ずかしいですが、たくさんの人に聴いてほしい番組です!!
- 初めて聴いたのは#6でした。通勤中に電車で聴いていて、あまりの赤裸々な内容に驚き、すぐに初回から聞き直しました。 それからすぐに、2人の飾らない、粗削りだけど、熱のこもった会話の虜になりました。若手芸人の売れる前のあと独特な熱量。自分をすべてさらけ出す覚悟。感無量です。こ
- カラタチは元々知っており、たまに動画などを見ている程の仲でしたが、不意に流れてきたyoutubeのトーク動画をみて、こんなに2人で喧嘩するのがおもろいオタク達がいるのかと思い、その日にカラタチがトークしている動画や音声媒体をほとんど調べあげて聴きました。 この人達のラジオがあればいいのに...と思い続けて数ヶ月、カラタチの最果てのセンセイ!が始まったと聞き、5月の初旬から聞き出しました。 2人の繰り広げるそれぞれ界隈のトークがものすごく造詣深く情熱を感じ、前田さんは持ち前のワードセンスとコンプライアンスに遠慮せず言いたいことをしっかり言ってくれる面、大山さんは発展していくキレ芸とテスト中に浮かんでくる迷言。 そしてアクの強いゲスト、スポンサー、スタッフ...ここまで混沌なオタクラジオ初めてだし今まで求めていたラジオを体現してくれている、至高のラジオだと思います。
- 私がリトル💥💥💥になったきっかけは数年前のM-1動画でした。フースーヤのような動の笑いが好きだった私にあれだけの性、いや違った静が突き刺さってくるようなお笑いの魅力を伝えてくるダブルヲタク漫才。魅力的すぎます!
- おふたりの先輩、相席スタート山添さんがラジオ大阪でパーソナリティを勤める「山添サクラバシ919」でこの番組を知りました。 聴き始めてすぐ、前田さんと大山(さん?)の言い合いがおもしろく、おふたりのトークに引き込まれました。また、前田さんと同じく私自身アイドルオタクなので前田さんの「オタ活共感ニュース」は特に好きなコーナーです。リスナーがメールを送るコーナー「2軍3軍」も「あ〜こういうことあった!」と共感してしまうメールが多いので聴いていて楽しいです。 また、Podcastは地上波と違いいつでも遡れるので、いつでも番組を聴き始められること、最新回で話題になった過去回を聴き返せるのもこの番組の魅力だと思います。 対面でお薦めするのは恥ずかしいですが、たくさんの人に聴いてほしい番組です!!
- M1の3回戦のコメント欄でカラタチのラジオが面白いと知り、試しに聞いてみたのがきっかけだった。そこから気づいたら最新のエピソードまで聞いていて、ズブズブのリトル💥💥💥になっていた。1周してからも暇な時は必ず聴くようになり、今ではカラタチの声を聞かないと心が落ち着かない体になった。そのくらい中毒性があるのが最果てのセンセイの1番の魅力だと思う。
- 以前からカラタチの漫才が好きだった。
- Spotifyの広告がきっかけでカラタチのお二人のラジオ番組があることを知り聞いて見た所、二人のオタクが自分の推しを素直に言い合って、しかもドングリの背比べではないですが、相方の推しを下に見てるやり取りの面白さにハマりました。 また、大山さんの個性的なリスナーとのやり取りや、前田さんの「芸人さん殺害予告」の進展具合が気になり次回も聞きたくなる番組です。
- 私は元々5年前に別の方を応援していてその時カラタチさんを知りました。オタクの漫才って中々マニアックになってしまうイメージが強かったので初めて見た時、知識がなくてもこんなに面白くできるのかって衝撃を受けました。 そうして月日も流れ本命は神保町所属に変わり、中々無限大所属の方と関わるのがない中で推し増すライブというファンが推しポイントを紹介するライブに推しとカラタチさんが出演する事になってカラタチさんのターンの時にラジオの話になってMCの方が隠キャ界のラジオスターと発言されていてそれが頭から離れられなくて。そういえば三回戦の動画にラジオ聞いてみてってコメントが結構あったなと思い、思い切って聞きました。そしたら一つ一つの言葉が切れ味が凄い前田さんとキレまくる大山さんの言い合いにハマってしまいました。自分の中のラジオって陽キャで名物リスナーがいるイメージで隠キャの自分には眩しすぎて避けていましたが、カラタチのラジオは本当にお互いに好きなこと言って罵倒してるのを聞いてるとすごく居心地がいいです。これからも末長く続いてほしいです。
- 元々櫻坂46のファンでカラタチさんを知っていて昨年のM-1グランプリで漫才を見たときにカラタチさんにハマりました。そこからラジオをやっていることを知り初回から聴いていくうちに気づけば全部聴いてリトル💥💥💥になりました。
- おふたりの先輩、相席スタート山添さんがラジオ大阪でパーソナリティを勤める「山添サクラバシ919」でこの番組を知りました。 聴き始めてすぐ、前田さんと大山(さん?)の言い合いがおもしろく、おふたりのトークに引き込まれました。また、前田さんと同じく私自身アイドルオタクなので前田さんの「オタ活ニュース」は共感する話題が多く、特に好きなコーナーです。リスナーがメールを送るコーナー「2軍3軍」も「あ〜こういうことあった!」と共感してしまうメールが多いので聴いていて楽しいです。
- Xで松崎さんがゲストに来ると知り、そこから聴き始めました。 カラタチのお二人の軽快なやり取りとオタクのディープな世界に魅力を感じました!
- 芸人のラジオリスナーや芸人さん自身が、カラタチの最果ての先生はいい、これがないと一日が始まらない、とポストしており聴いてみました。自身もオタク(というには中途半端ですが)な部分があるので、カラタチのお二人が互いにマウントをとっているかのようなやり取りに夢中になってしまいました!初期はあまりM1などの賞レースにはあまり関心がないような素振りがありましたが、川瀬名人ゲスト回以降、M1で名を残せばエロゲ布教できると息巻き始めた大山さん、最初はひきつつもなんだかんだ歩み寄る前田さん、最新話近くでは来年のM1に対する熱い?(下心あり?)の話を聞けて、なんだかジュブナイルストーリーを読んでいる気持ちに。木曜日の疲れた心に頭空っぽにして聴ける、最高のラジオです。
- 推し活、オタ活の最高峰ラジオ。 お互いのジャンルについてイジるけど、向いてる方向が同じだからか、全てのトークに愛を感じます!
- M-1の予選動画や前田さんが出てるYouTubeのコメント欄に、やたらと「ラジオ聞いてほしい」というリスナーの方のコメントが多く、気になっていました。 そして聞いてみたところ、聞いたことのないワードでの殴り合いが楽しく、ロリコン疑惑(ロリ疑惑)をかけられていた前田さんの「ロス疑惑みたいに言うな」という一言で心を鷲掴みされました。
- 大山さんのキレ芸と前田さんのワードセンスにハマりました
- 初回から変わることのない過激さと、みみっちさが絶妙なバランスで成り立っていて、常に面白い。
- TBSラジオのお昼の番組「こねくと」で紹介されたのがきっかけです。 ベクトルの違うオタク2人のトークが面白くて、毎週更新が楽しみです。
- #18絶望編〜#20復活編の流れで完全にはまりました。死神のような前田さんの口の悪さと血管ブチギレそうな大山さんのツッコミが面白すぎて最高です
- カラタチ前田さんが出演したYouTubeチャンネル「タイマン森本」のコメント欄に「最近カラタチのラジオがおもしろい」というコメントを見かけたのをきっかけに「最果てのセンセイ」を聞き始めました。 もともとカラタチという芸人と二人のキャラクターは知っていました。「最果てのセンセイ」では二人だけのラジオという地の利を活かして人間性のさらに深い部分をさらけ出していくスタイルで、聞いていくうちにどんどんハマっていきました。
- 以前からネタ動画やバラエティ番組などでカラタチの事は知っていたのですが『M-1グランプリ2023』の準々決勝が例年より更に面白かったことと、同時期にお笑い界隈でラジオが好評であることを耳にしたので、お試しのつもりで1話から聴いてみました。 そしてそのままガッツリとハマり1週間ほどで全話を聴き終え、現在は最新話を追う日々です。
- 私はYouTubeに投稿されたM-1グランプリ2023の3回戦におけるカラタチの漫才を見てお二人を知り、活動を追っていたところ最果てのセンセイに出会いました。お二人の掛け合いが面白いのは勿論、個性的なリスナーが番組を盛り上げているところに魅力を感じ、最果てのセンセイにハマりました。
- 大山さんのキレっぷり 前田さんのお笑い能力
- フォローしている芸人さんがXで「(面白さが)信じられないレベル」と言及していたこと、信頼しているフォロイーがリスナーだったこと。それから決定的だったのはやはり偶然辿り着いてしまったタイミングで起きていたのがモナリザライター事件だったこと。当初は山添大作戦からの流れで野次馬的に覗きにいったつもりだったが、それが #27 だったのがすべての始まり。これで前田さんから頭に銃を撃ち込まれてしまった。そこからアーカイブの蓋を一気に開けまくって完全に魅了され、また同時期に劇場でみたカラタチの漫才の面白さにも惚れ込んで現在に至ります。
- 元々は金の国のラジオを聞いていたのですが、N93にはほかに誰がやっているんだろう、と見ていたときに前田さんを見つけました。この人、アイドルオタクでテレビ出てた人だ、と興味で聞いてみたら、前田さんの的を射る言葉と、怒鳴ることでしか反論できない大山さんのやりとりにどハマりしました。
- 大山さんを罵る前田さんの切れ味のあるクールな一言、 それに熱量のみで返す大山さんのつっこみ そしてただ真面目に話して笑われる大山さんのエロゲ話とそれを小馬鹿にする前田さん とにかくコントラストが心地がよく、 程よく気持ち悪い。 くせはあるが病みつきになるラジオ
- 大山がライブ終わりに蛙亭イワクラと京葉線で帰っていた時、乗客がイワクラに気づき、恐らくオズワルド伊藤とイワクラのディズニーデートと勘違いされたかも、という発言に対して 前田の「見た目も才能も全然ちげぇよ!」という冷酷無比かつ適切にツッコんだ瞬間。 一撃でファンに。
- 3年ほど前に放送されたアメトーークからカラタチの存在を知り、当時からカラタチのラジオがあればなぁと望み薄な希望をツイートしていた痕跡がありました。 そして月日は経ち、2023年にカラタチのラジオが始まるという情報を目にし、恐る恐る聴いてみると、まさしく私が求めていたオタクトークが繰り広げられていました。podcastであることをいいことに銃声を響かせるのは当たり前。最初は正直大山さんが怒鳴っているだけでしつこいと思うこともありましたが、いつしかカラタチの2人のことをラジオから応援したくなりました。
- 2023年5月頃、5chのラジオ板のTBSラジオ総合スレに「カラタチなんかにポッドキャストやらせて大丈夫なのか?」みたいな書き込みがありました。聴いてみたところちゃんと駄目だったので応援する意味を込めて聴き続けています。
- 元々M1シーンで見て面白いと思っていたが、フォロワーがラジオをベタ褒めしていて聴き始めた。第2回で早速爆発しており、どハマり。
- 前田さんのワードセンス!大山さんのいつ滑るか、いつ怒るか分からないスリル!
- カラタチのお二人は知っていましたがポッドキャストでラジオをやっていると知り最初はそうなんだぐらいしか思っておらず聞いていなかったのですがコロナで体調崩し弱っている時に聞き始めたところ世の中にこんな面白いオタクの奴らがいるのか!(自分もアイドルオタク)と知り大変救われました。#1から聞き漁り今に至ります。今は木曜日といえばこの最果てのセンセイ!です。
- M1グランプリ2022の3回戦をたまたま視聴し好きになりYouTube上で他の動画を探すなかで最果てのセンセイに出会いました。
- 他のラジオを聴いていた時にCMで知ったのがきっかけで聴き始め、アイドルオタクの前田さんのリアルな体験談が面白く、またエロゲオタクの大山ニキのかる滑りする姿が面白いところが好きでリトペニになりました
- 元々好きだった別の芸人さんきっかけでN93の存在を知り、他の番組も聴いてみようと思って「最果てのセンセイ!」に辿り着きました。 正直、私はアイドルオタクでもエロゲオタクでもないので、1回聴いたらもう終わりかなと思っていたのですが、両方の業界に詳しくなくても、陰キャ、下ネタ、時事ネタなどを混ぜ込むカラタチ2人の掛け合いがとにかく面白くて、見事にどハマりしてしまいました。 知識0でも笑えるのが個人的に1番の魅力です!
- 元々ラジオが好きでポッドキャストでN93が始まるので初回放送聴いたら、カラタチのラジオパーソナリティとしての魅力が溢れまくっていて、それから毎回聴いてる
- 2人の掛け合いがテンポが良くて好き 前田さんの毒舌もいい
- 陰キャっぽいのにぶちギレる大山センセイ
- Twitterで頻繁に「カラタチのラジオがヤバい」と流れてきて、特に思い入れも無く聴き始めたら前田さんの止まらない全方向への(主に大山さん)攻撃にすっかりハマってしまいました。
- 日向坂のリアルミーグリに参加した時。 同じ現場にいた前田様に一目惚れをして。
- 最果てのセンセイを知ったきっかけはTwitterだと思います。 カラタチさんのことは2022年のM1の動画で印象的で覚えていました。自身もオタク気質でTwitterをよく見ているので、オタクネタに共感しニヤニヤしました。 そこからしばらくして、∞のライブでカラタチさんを生で見る機会がありました。 そこでもやはりおもしろく、そのことをツイートしたらお2人の公式YouTubeアカウントからいいねがきたのを覚えています。 そこからいろいろ見ていて、そう言えばラジオやってたなーと思い聴き出したら止まらず、気づけばリトル💥💥💥💥です。
- 元々カラタチさん特に同じ坂道オタクとして前田さんを好きでラジオが始まったと知り聞き始めました。やっぱり魅力はマシンガンのようなトーク特に前田さんから発せられるワードセンスの高さです。かえしやツッコミ、例えなど前田さんの秀逸さがみられます。
- 前田さんのキレキレの切り口で同じオタクのあるあるや、悪いところを躊躇することなく発言するのが面白くてハマりました。 放送コードも周りへの配慮も全くせずに発言するお二人ですが、バキュンが入ってもある程度の内容が分かってしまうので今の時代のラジオとしてはとても珍しく、最高に面白いです。
- きっかけはtbsラジオ「推し番聞いてみ」キャンペーンで4位にランクインされていたことです。カラタチも存じあげてなかったのですが、何気に聞いてみたら一気にハマってしまいました。櫻坂もエロゲーも全く興味ありませんが、カラタチお二人のやりとりに夢中になってしまいました。知らない世界を教えてくれて、世界が広がりました!
- きっかけはTBSラジオ「推し番聞いてみ」キャンペーンで4位にランクインしていたことです。カラタチも存じあげてなかったのですが、聞いてみたらお二人の饒舌なトークにハマりました。櫻坂もエロゲーも全く興味ありませんが(と言うより知らなかったですが)、カラタチのおかげで知らない世界を知ることができ、世界が広がりました!
- 去年10月末、生活に疲れたときにヤケクソになって聴き始めました! ラジオは聴き慣れておらず、継続して聴いてるラジオはないのですが、「オタク」という私の憧れ(生きがい、夢中になるものがある)文化が語られるのを聴いてハマっていきました! アイドルもアニメもエロゲも分からないのに引き込まれてずっと聴いてしまいます! オタクの世界を覗いてみてほしいです♡
- 多岐にわたる分野への素養をちらつかせる前田さん(特に音楽。BLACK FLAGとWILCOはタマラン)と、エロゲ以外は何も(お笑いさえ)知らない大山さんの激情。カラタチの激情。大好き。
- M-1の3回戦ネタのコメント欄に「ラジオが面白い」みたいなコメントがあったので、聴き始めました。最初は前田さんのスピード感のあるボケが面白くて聴いていたのですが、途中から大山さんの怒りや叫びに面白さを感じてきてハマってしまいました。
- 番組開始から数ヶ月後、たまたまSpotifyで番組の存在を知ったのが始まりでした。 元々カラタチのことは知っていたので試しに聴いてみたら、2人の熱量が高くも軽快なやりとりが面白く、すぐに全ての回を聴いてしまいました。
- きっかけは、シシガシラの脇田さんがご自身のラジオで絶賛されていた事です。 カラタチさんの漫才は見た事があったのですが、ラジオを聴いてイメージと全く違って、こんなに喋るの!?、しかも面白いじゃんとなりました。 ギャップ萌えです。
- おたくなのに叫び吠えまくる
- カラタチのお二人の好きなモノに対する熱量が最初に魅力的に感じました。熱を込めて喋る人の話は面白いし、二人のトークを聞いていると好きなものがあるって最高だなと思うことがあります。さらに、回が進むに連れて前田さんの即興とは思えないトーク力やコンプライアンスを鑑みない下ネタと毒舌、大山さんの滑りキャラやアンチへのブチ切れなど、オタク以外の人間的な魅力もどんどん出てきてハマってしまいました。
- 不登校になった際、気を紛らわすためにカラタチのラジオを聴き始めました。カラタチのことは名前を知ってる程度でしたが、前田さんのワードの秀逸さと大山さんのブチギレにハマりました。鬱々とした日々に、暗いのに面白い人たちが飛び込んできて、安心と楽しい時間をもらいました。
- ・全編漫才のような掛け合いの応酬の面白さ ・前田さんが攻める時の手数とワードセンス ・大山さんが追い詰められる時のリアクションの爆発力 ・公式Xの中の人のフットワークの軽さと掴みどころの無さ ・その他スタッフの方の構成や編集による面白さのブースト
- 毎度なじりあってますが、お互いのことを尊重しあって理解しあって、深い相方愛を感じます
- もともとカラタチのことは知っていたのですが、カラタチがラジオをやってると知り、聴き始めたら面白すぎてハマりました。前田さんと大山さんの罵り合いは聞いていて飽きません。大山さんのエロゲトークを聞いてると段々エロゲに詳しくなってくるのも魅力の一つです! 面白すぎるだろクソが!!
- エロゲ好きの友人に勧められました。 芸人のポッドキャストを結構聴いていたので、それだったら是非聴いてみてほしいと言われました。 友人は、エロゲ好きな芸人がポッドキャストをしている、ということで聴いていたようです。 聴いてみると、前田さんのアイドルトークに共感できる部分が多く楽しめました。 僕は櫻坂のオタクではありませんが、オタの心情を代弁してくれているようで面白かったです。 大山さんと同じ前橋出身というのも惹かれたきっかけでした。 (ちなみに私はハロオタなので、でか美ちゃん側です。)
- 以前から前田さんとはXを通じて懇意にさせて頂いていたため
- 前田さんのワードセンス。大山さんのブチギレ具合。漫才で見せるようなオタク対決の構図が、更に更に濃く長く聞けて素晴らしい
- カラタチの存在自体は劇場で何度か見たことがあった。見たことがあったからこそ「カラタチのラジオが面白い」というX(当時はTwitterと呼ばれていた)の投稿がとても信じられなかった。ネタに付随して、トークやコーナーなども見たことがあったから、あの大人しくって積極的に前に出て行かないようなふたりのラジオが面白いなんて、と思い聞き始めた。
- カラタチとの出会いは他の芸人さんが目当てのライブにゲストで呼ばれていて、そこでは漫才おもろいなあとしか思わなかったのですが、その翌日に夜のお店(お風呂付き)で仲良しの女性の口からカラタチの話題がたまたま出て運命的な何かを感じたのでラジオを聴き始めました。 はじめはオタク同士の罵り合いが単純に面白かったのですが、次第に前田さんの推しへの情熱と心の広さ、そして大山のドスケベっぷりの虜になっている自分がいました。
- M-1が大好きでネタ動画を観ている時にカラタチに出会いました。櫻坂46が好きだという親近感もあり応援していると、いつの間にか身も心もリトル💥💥💥になっていました。
- 松崎克俊さんが好きで松崎克俊さんゲスト回を聞き、なんだこの面白さは!!と遡って2周しました
- 芸人さんのポッドキャストを聴き始めた頃、「最果てが面白い」という口コミを見た事がキッカケで聴いてみました。 ドルオタ前田さんの天才的ワードセンス& 200%でブチギレるエロゲオタ大山さん。 3軍オタクの罵り合いと、回を増すごとにヒートアップする下ネタにゲラゲラ笑い、すぐに聞き終わってしまいました。 気付けば最果ての虜になり、メールを送ったりラジオ発端のライブに行ったりと完全なリトル💥💥💥に。 このラジオの魅力は、2人の趣味を全面に出した掛け合いにあると思っています!
- 2020年にコンビで出演したアメトークで知った以来、カラタチは毎年M-1グランプリの動画があがるたびにチェックしている芸人のうちの一組でした。今年もM-13回戦のネタ動画をチェックしていたら、コメ欄に“カラタチはラジオが面白いから聴いてくれ”と書いてあったので、そこから軽率に聴き始めたら…最近は毎日聴かないと落ち着かないくらいに生活に欠かせないラジオとなってしまいました。 ふたりのしずかそうな見た目からは想像できない過激な発言、熱量のありすぎるオタクの会話、小競り合い、本当に聴いてて安心と信頼すらもあります。自分自身もオタクですが、二次元オタクでもあったし、ドルオタでもあり、どちらの趣味にも通じてきたため、個人的には共感性の高いラジオでしかない!オタクとしてゆるやかに肯定されている気がして、ふたりにしかできない救済があると思います。 まったく違うものを大きな熱量で愛するふたりが、どこか仄暗い根底に相似なところがあるからこそ、回を追うごとに分かりあう機会が増えたり、それこそお互いを照らしあってるように思えます。本当にだいすきなラジオです。
- きっかけは何気なくTwitterで見たラジオの評判でした。ちょうど坂道アイドルにハマり出していた頃で、エロゲ(シナリオゲー)も多少齧っていたので興味を惹かれました。 いざ聴いてみると、前田さんのワードセンスに心を掴まれ、大山さんのパッションですっかり虜に!今では木曜日の19時を心待ちにする生活を送っています。
- きっかけは正直、凄く偶然!リスナーさんをもディスる某有●さんのラジオに通ずる破壊力を感じました!
- 某有●弘行さんのラジオに通ずるようなリスナーにも容赦なく攻撃するところです!
- カラタチの漫才は前から好きで、YouTubeみて本格的にハマりました。 なのでラジオが始まる前から前からリトル💥💥💥でした。 最果ては1回目から毎週聴いてます。 漫才からは想像できない大山さんのテンションと前田さんのワードチョイスが最低で最高です。
- 前田さんの毒と大山の大きい声
- M1ネタきっかけでカラタチを知り、ポッドキャストやってるのかと出張先のビジネスホテルでチューハイ片手に聴き始めた最果て、そこからはズブズブと沼にはまっていき、今は通勤中マスクの下でニヤニヤしながら聴いてます。
- 3年くらい前の鬼越のYou Tubeでネクストブレイク芸人として紹介されたときからカラタチに興味持っていました。 カラタチのYou Tubeが休止してしまったので、ラヂオが始まって歓喜しました。ジャンルは違うけど同じオタクとして共感する部分があるし、「好き」を表現することの面白さにハマりました!カラタチが「好き」を真剣に語れば語るほど面白い!
- 前田さんの煽りセンスと大山さんのスベり芸が面白すぎて次のラジオスターだって!すぐにハマりました。
- ポッドキャストで話題になってからとりあえず聴いてみたら前田さんのトークとボケにどハマりしました。
- 「オタク」と一言で言ってもたくさんの意味がある。特に最近は何かが好きであればオタクと名乗れる時代になった。 でも二人はそんな何かが好きなだけのオタクではない。突然キレて罵声を浴びせるし、やっちゃいけないことを平然とやるし、他人の趣味を平気でバカにする。「やばい方の意味の」オタクがそこにいる。 オタク社会にいるとそういう人をよく目にするが、大概はおもしろくないし、周りが合わせて笑ってあげてるだけなのを本人はおもしろいと思いこんでいるだけのやばいやつなことが多い。 でもカラタチは違う。「やばいこと」をして笑いにできている。 「オタクだから笑える」ではなく、「オタクを笑う」でもなく、「オタクが笑わせる」芸が見られる唯一のコンテンツだと思う。
- この番組を聞いてみたきっかけはもともとこの番組が入っている枠であるN93の中の別の番組を聞いていて、試しの同じ枠内の他の番組を聞いてみようと思い聞いてみたのがきっかけでした。 それまでカラタチさんは存じあげていなかったのですがなんとなく流し聞きしているうちにお二人の声のトーンがとても心地が良く、それでいて掛け合いがとても面白く気づいたら毎週木曜日の更新が楽しみになるほどハマっていっていきました。
- 在宅のライトなアイドル、アニメ好きの私。前田さんのドルヲタ悲哀エピソードに惹かれたのがきっかけで聴き始めました。完全にハマったのはどちらも日陰オタクなのにマウントを取り合い罵り合う二人のやり取り。本当にくだらない!だけど最高に笑えます!
- 前々からカラタチの漫才はYouTubeで検索かけて見る程度に好きでした。 その流れで第一回放送当初から幸運にも聞くことができ、古参ムーブをかませるのですが、ポッドキャストを聞いて私は、「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」「ハライチのターン!」に近い!?と感じました。どこかアンタ柴田氏を彷彿とさせるシンプルながら聞き心地の良いべらんめぇ口調の大山氏のツッコミ(怒号)と前田氏のハライチ岩井氏に匹敵する裏切りにも近いワードチョイス。 これが毎週繰り返されることで洗練、ブラッシュアップされているように感じます。
- 私が「カラタチの最果てのセンセイ!」を好きになったきっかけは、 カラタチ前田さんの先輩である山添さんのラジオからです。 そのラジオを聴いていると、ふと櫻坂46の武元さんをめぐって 前田さんの脅迫じみた、山添さんとのやりとりが聞こえてきました。 「なんだこの人…イカレてるな」と思い、試しに最果てのセンセイを聴いて以降 今では、山添さんのラジオそっちのけで最果てのセンセイばかり聴いてます。 お二人のイカレたやりとり、最高です!
- お2人のお名前はなんとなく存じ上げてたのですが、私が元々芸人さんが好きなことに加えて、某男性アイドルグループや漫画・ゲームのオタクをしていることもあったので、アイドルオタクと二次元オタクのコンビというところに親近感を覚えて聴き始めました。 回を増すごとにどんどんヒートアップしていくのになぜか聴きやすいオタクトーク、前田さんの瞬発的に飛び出す鋭いワードセンス、そして大山さんのパッション溢れる(?)心の叫びが最高のバランスで繰り広げられてるのでついつい笑っちゃいます!!
- 元々はきしたかののラジオだけをn93で聴いていたが、カラタチという謎のコンビがニ位になっており、興味を持ったから
- 好きな美少女ゲームのライターの方がおすすめしていたので知りました。 カラタチのお二人はM-1の予選や好きな美少女ゲームの配信では存じていたのですが、いざ聴いてみるとびっくり! そこには、オタクの熱さも痛さも気持ち悪さも偽らない魂のノーガードラジオが!! 毎回自分の好きなジャンルを熱心に語りながら、相方のオタ活には同じぐらいの熱を持ってディスるディスる。 取り繕うことのない2人。そこにリスナーまで加わったらもう止まらない! 人の醜さ、そして他人からどんなふうに見られても好きなものを信じ続けるという人の美しさ。相反する人間の姿がギュギュッと詰まった最果てのセンセイ! 一度聴いただけで、その熱量にハマってしまいました!
- M-1の3回戦の動画を見漁ってる時にカラタチの動画のコメント欄で異常な人数のリトル💥💥💥が湧いていたので気になってSpotifyで聴いてみたところ、前田の煽りスキルの高さに一目惚れ。前田の煽りのために大山のワンパターンなツッコミを我慢して聞き続けたところ、いつの間にかそのツッコミも癖になってしまった。
- X(Twitter)で、「最果てのセンセイが面白い」と話題になっていて、聞いたら最果てのオタニュースといったニッチなものを知れるコーナーや、前田さんのパンチあるコメントが面白いと思ったから
- とあるwebサイトで推しラジオとして最果てが紹介されていた記事を読んだのと、m1のカラタチの3回線の動画を見たタイミングがちょうど重なり聴き始めました。それまでカラタチはm1の動画でしか知らず、ネタでのおとなしいイメージとはかけ離れたラジオに心を奪われました。それ以降約30回分を一気に聴きライブの配信チケットを購入するようになりました。0からでもカラタチを大好きになれるラジオです。
- 自分が元々アイドルオタクで前田さんと同郷という事もありカラタチさんには以前から注目してました。エロゲーは20年前に5~10本くらいプレイしたくらいでほぼほぼ齧ったくらいの知識しかありません。「カラタチの最果てのセンセイ!」を聞き始めたきっかけは元々Spotifyで色々なお笑い芸人のポットキャストを聞いていたので、それもあったのか放送スタート当時からお薦め番組に上がってきたのもあり聞き始めました。聞き始めると自分もアイドルオタクで少しだけエロゲーもやったこともあるのでお二人の気持ちもわかり楽しく聞くことができました。前田さんのアイドルに対する考え方は素直でとても好感が持てました。素直に一途に応援する。長いことアイドルオタクをやり斜めからしかアイドルを見れなくなっていた自分には目から鱗が落ちる思いでした。大山さんのエロゲーに対する向き合い方もとてもわかりみが深いです。自分がプレイした数本も友人に勧められたシナリオゲーでしたのでエロゲーの中にあるシナリオゲーの素晴らしさは本当にあります。そんな素直に自分の好きな事に熱くなる二人の喧嘩にも近いトークが毎週楽しみになりました。
- きっかけはM1 3回戦のYouTubeコメント欄にあった最果てのセンセイが面白いの一言から 聞いて見ると過激すぎる発言と銃声の数々にハマらざるを得なかったです
- 夫に勧められて最果てのセンセイ!を聞き始めました。 面白過ぎて3日で40話ほど追いついてしまいました。 大山アンチという単語が出てからは順調にどっぷりハマっていきました。
- 元々お笑い好きで深夜ラジオ好きだった私は『ラヴィット!』に出ていた増本綺良ちゃんから櫻坂46にドハマり。櫻坂を知っていく過程で、武元唯衣ちゃんの強火ファンの芸人さんいたよな...となり、そこから前田さんを思い出し、最果てを聴き始めました。 最初は下ネタが多すぎて「バァーン!!」(自主規制音)が連発していてびっくりしちゃいましたが、いつの間にかめちゃくちゃ聴くようになってました...
- きっかけは「よしおかの部屋」にて最果てのセンセイ!を紹介されていたことからでした。大山さんが前田さんが「#~」と言い出そうとする度、止めているのを観て、これは面白そうだと思ったことから聴き始めました。 まさか、数日後にあんな関係性ができるとは思っていなかったですが、そんな私も今ではどっぷりハマってしまい汚いファンになりました。 初見でも理解しやすいぐらいふたりのキャラが立っていること、声の判別がつきやすいこと、そして何より中毒になってしまうトークが魅力だと思います!
- 私は、学生時代ゴリゴリのアイドルオタクでした。 んで社会人の今はお笑いファン。しかし今年、ある女性芸人さんにドはまりしてしまい、かつてのアイドルオタク時代に戻ったように、その女性芸人さんを推しています。 そんな中、カラタチの漫才をみました。以前よりカラタチの芸風くらいは知っていたのですが、 久しぶりに推し活をしている私には、アイドルオタクネタが心に突き刺さりました。 そしてラジオを聞き始めたところ、前田さんの推しに対する考え方には共感するばかりです。今は前田センセイとして推しに対する考え方を学ばせて頂いていると思ってます。 そして、大山さん。アイドルオタクをしていた私にとって、二次元に関しては全くの無知で、ましてやエロゲに触れた事もありません。エロゲに対する前田さんのリアクションがそのまま自分の感情にピタリと当てはまる事ばかりです。エロゲ耐性の無い私には刺激の強いラジオ内容です。 ラジオ内での二人のプロレス的ケンカが大好きで、大山さんの声のボリュームが大きいほど、こちらも笑い転げています。 このラジオは是非とも周りにもすすめたいラジオ番組です。
- M-1グランプリ2023 準々決勝の動画を見て、Wオタク漫才に衝撃を受けて聴いてみました。 ネタと同じキャラで挑んでいるお二人は、 ラジオとのシンクロ率45451919%、 再生して3秒で合体しました。
- Spotifyでたまたまおすすめにあって聞いたらハマって気付いたら全回ダウンロードしてリピートして聞いてました。ラジオ番組というよりはすべてがネタで、毎回神回かと思うのに、翌週も期待を超えてきて毎週木曜が楽しみです。
- シシガシラ脇田さんがおもしろいと言っていて聴いてみたのがきっかけだったと思います。 ネタのまったく違うお2人の会話に衝撃的だったことからこのラジオにハマりました。
- 始まりはX(旧Twitter)の「#推し番きいてみ」キャンペーンでした。 とにかく♯27を聞いてみてくれ、面白いから。。という呟きが大量に流れてきて軽い気持ちで再生。 元々芸人さんのラジオを聞いてだけどこんなに面白いものがこの世に存在するのか!と衝撃が走り、2日で過去回を履修。ただただ面白くて最高で幸せ。 高すぎる言語化能力、言葉選びのセンスと類まれなる構成力、度々漏れ出る博識さ、様々な人を巻き込み新たな展開をどんどん生み出していくゲームチェンジャーの才、時事ネタを絡めてぶった斬るこれぞまさに芸人ラジオ。 あの時たくさん呟いてくれたリスナーさん、本当にありがとう。あなた達のおかげで最高の番組に出逢えました。この沼からは抜けられない。
- M1の予選動画。しっかりオタクで面白い所が良い。
- 2023年のM1 3回戦でカラタチさんを知り、その流れでラジオにたどり着きました。愛らしくほのぼのとした見た目とは裏腹な、鋭い洞察力から発せられる前田さんのキラーワード、そしてそれに踊らされる大山さんの滑り芸と咆哮。エロゲとドルオタということで、聴くまでは若干身構えておりましたが、そんな自分が恥ずかしくなるくらい、ただただ自分の「好き」に真っ直ぐなお二人のお話はおもしろい!! 銃声飛び交う破廉恥なラジオですが、不快な気分に全くならないのは、お二人の品性がなせる技だと思います。すきー!!
- Xのおすすめツイートで、どうやらカラタチのラジオが面白いらしいという情報を入手したこと。 カラタチのネタは何度も見たことがあったが、あんなに俯きながら喋る前田さんが、イキイキと早口で捲し立てる軽快最強おもろトークに惹かれてどハマりしました。
- 2023/03/18のラフターナイトで、N93というPodcastの番組が始まること、その木曜日担当がカラタチであることを知りました。 元々、2021年のM-1グランプリ3回戦の動画でカラタチを知り、カラタチのオタクちゃんねる等の動画を見ていたこともあったので、お二人がどのようなトークをするのか番組放送前から気になっていました。 いざ聴き始めてみると、#2から鳴り響く銃声や前田さんのキレキレなワードに笑いが止まらず、今では編集が間に合うのかも含めて毎週木曜日の19:00が楽しみなリトル💥💥💥なってしまいました。
- 今年の初め頃におすすめ欄から出てきて、カラタチのことを1ミリも知らない状態から聞き始めました。大山さんのキレ芸や前田さんのワードセンスと共に、私の知らないアイドルとエロゲの世界も広げてくれています。全くカラタチを知らない人でもどんどん聞いていける素晴らしいラジオです!
- 元々たまにライブ通いしており、面白くて好きでした。ライブ中ラジオの話題が出て、軽い気持ちで聴いてみたところ、3日間で全て聴いて、ライブチケット行ける分全て購入したぐらい面白く、すっかりドハマり。お二人からすると高齢者リトヴ○○なので、しっかりわきまえつつも初芸人推し活を毎日楽しんでいます。ほんと楽しい!
- 12月2日のワラムゲにそいつどいつの刺身さん目当てで行ったのですが、トップバッターで出てきたカラタチの漫才を見て一度も客席を見ずに下を見てる前田さんに衝撃を受けました。 その後のコーナーではお二人とも強烈なエピソードを話されて一目惚れしてしまい、これは最果てのセンセイ!を聞かなせればと思いました。 それから頑張ってリアルタイムのラジオの配信に追いつきました。 私は1軍女子なので普段の生活では触れ合わない不思議な面白い話を摂取できるので、いろんな人間がいるのだなと感じられて夢中で聞いています。自分にはまだまだ人生を楽しめてない面白い世界があるのだなと思いました。決して自分より下がいるんだと安心するために聞いているわけではなく、趣味がしっかりあって熱弁できるオタクという存在は生きていておもしろそうで羨ましいです。私も何かのオタクになりたいです。 それに普段の生活では下品な言葉?を堂々と発して笑い合える友達がいないのですが、ラジオの中ではそれを思う存分聞けて楽しいです。 2軍3軍のほうが1軍よりも生きててよっぽど楽しいことが多くて羨ましいと思います。 オタクと仲良くなりたいと思い人生で初めてラジオのメッセージを送りました。一度採用されたことがあり、仲良くなれたと嬉しくて親近感も湧いたのですが、自分だけテンションがラジオの中のお二人とずれていて、笑いも起きずつまらない時間を流してしまいました。自分にはセンスがないのだと反省しました。 あとオタクには無理に近づかずいて仲良くなろうとせずに、こういうラジオでこっそり聞いて楽しむのが1番だと感じました。 オタクの人はとても魅力的で、好きなものを語っている姿はかっこいいのでこれからもこっそり応援したいと思います。
- 推している人は違えど、アイドルが好きという気持ちがわかるから推す熱量の強い前田さんの話に共感できてすごくおもしろいです!
- M1の予選のコメントからハマりました お笑いの話少なめでお互いの好きな事を話しまくって貶し合うオタクトークが面白すぎてすぐにのめり込みました
- ラジオの新規開拓をしようとしていた時期にSNSで評判が高く、カラタチは漫才をする姿しか知らなかったのでどんな感じのトークをするのか気になったから。いざ聞いてみたら、漫才からは想像できない掛け合い(罵りあい)とオタクとして共感できるトークが面白すぎた。
- 二人の丁々発止な様がハマるきっかけです! 推すアニメ(エロゲ)、アイドルが違えど、同じヲタクであることは変わらないなと実感できるところが心地よいです。
- 新しい芸人さんのラジオが始まったと聞いて軽い気持ちで聴いてみたら、サムネのオタクからは想像できない江戸っ子みたいないい声のツッコミが聞こえてきてどんな人なのか気になり、ハマってしまいました。
- 私がリトル💥💥💥になったのは、仲の良い友人に勧められたからです。最近聞いている中で、一番面白いと思っています。カラタチの御二方の雰囲気も好きで、今では配信やライブに行くほどになりました。その要因としては、カラタチ前田さんの趣味が自分と同じものであり、とても興味のある話だからです。(櫻坂46、日向坂46)また、前田さん、大山さんの御二方の掛け合いも面白い要因です。リスナーのメールも面白いのでそこが魅力だと思います。
- カラタチのネタが好きだったところにpodcastが始まるということで初回から聴取。 2人ともオタク特有の早口なのにすごく聞きやすい声なうえ、前田さんはトークスキルも高く、オタクの異様さを程よくポップに程よくキモく描写する面白さに早々にハマった。
- カラタチのことは、M-1予選動画で面白いオタク漫才をやっていることくらいしか知らなかったのですが、Twitterで「面白すぎる」とハマっている方々の声を見て、なんとなく最果てを聴き始めました。 1回目から聴き始め、だんだん止まらなくなってしまい、今では最新回を待つ日々、何回も何回も聴いています。 元々他のラジオも聴いていたのに、最果て最優先になってしまいました。 なぜこんなにハマったのかというと、前田さんの情報量の多すぎるエピソードや思わずふふっとなってしまう速いツッコミ、大山さんの純粋なリアクションと人間味溢れるところが、要因かと思います。
- カラタチのラジオが始まるという噂を聞いて初回から「最果て」を聴き始めました。その時、初めてカラタチの漫才を見た時以来の衝撃を受けました。 回を追うごとに熱を帯びる前田さんの推しの話や大山さんのアンチとの戦いはラジオとは思えないほどの臨場感があり毎週欠かさず聴くようになりました。
- オタクであっても恥ずかしくない事。肯定感低くても行動が痛くてもそれ笑いに変えて肯定はしないけど否定もさほどされない事。
- 自分自身がもともと声優オタク(お渡し会など接近戦あり)ということもあり、ネタ中の前田さん大山さんどちらの言い分も理解できてしまったことがきっかけで番組を聴くようになりました。番組の中でも前田さんのネタと同じように鋭いワードセンスと、大山ニキのネタとは違いセンスもクソもないタダの大声がぶつかり合っているのが楽しくてすっかりはまってしまいました。
- カラタチの漫才にハマってそこからラジオを聴くようになって気づいたらハマってた。
- ネタは見たことがあってカラタチ面白いなーくらいの認識でした。たまたまカラタチのラジオが始まることを知って聴いてみたら2人のかけあいが面白いし心地よくて第一回で完全に心掴まれました🫶
- Twitterでいい評判が定期的に流れてきたのが聞くきっかけでした。2人の軽快な掛け合いが面白いのはもちろん、私自身推してるグループは違えど同じアイドルオタクなので前田さんの話にわかる〜!ってなることも多く、他の芸人さんのラジオとは違い、同じオタクだからこそ分かり合える魅力がこの番組にはあると思います
- 自分もアイドルヲタクであり、前田さんからカラタチを知ったため
- 単純に二人のオタクトークが面白いからハマってしまいました。
- M1ネタ動画きっかけで聴き始めました。 前田さんの頭の回転の速さ、大山さんとアンチの戦い、好きなものに対する熱量が面白く、今までに聴いたことのない新しさが魅力だと思います。 ネタきっかけで気になったので、漫才がそのままラジオになってると驚きました。 配信されたら毎回3回以上は聴いてます。
- 前田さんの頭の良いボキャブラリーがある返しと大山さんの熱量。
- M1のネタが面白くてpodcastも何となく聞いていみたら2人がネタとは違ってめちゃくちゃキレキレでハマった
- #6の綺麗なOPトークとエロゲ雑誌BugBugを見る時間があるカオスさ
- きっかけはゆにばーすさんのラジオです。川瀬名人さんの「ずっとノンスタイルさんのテンポで喋ってる。熱量はブラマヨさん」と語ってるのを聞いて一度聞いてみよう〜と手を出してからあれよあれよと最果ての沼に沈みました。 私自身エロゲをプレイしていたので大山さんの語りにに頷ける部分も突っ込み入れたくなる部分もあり、そこを前田さんが見逃さずグサグサとぶっ刺していくところがたまらなく好きです。互いに互いの熱をぶつけながらもたまに意見が合って握手するところや、共通の敵ができた時のタッグ感?なども大好きです。毎週二人のやりとりを楽しみにしています。
- N93という新番組を告知ツイートで知り、当該ページで予備校生のようなカラタチのお二人のビジュアルを初めて拝見しました。鬼越トマホークさんのYoutubeでこれから売れる芸人として「カラタチ」の名前があがっていたことを思い出し、オタクがボソボソと小声で自分の好きなことをおしゃべりするのかな?くらいの気持ちで聴き始めたことを憶えています。 見た目からの予想にに反した前田さんのするどい毒舌、興味深いオタク情報、初めて聞く言葉の数々、激しく熱いオタクの矜持に番組序盤から引き込まれていきました。 回を重ねていくと、Xへの投稿など暗躍する最果てリスナーさんや前田さんの煽りで感情顕になる熱い男大山さんの魅力がどんどん大きくなっていきます。お二人共、とにかくよく癇癪を起こしていますが、よくない乱暴な言葉遣いや性的な言葉を堂々と発する二人が男らしいと思えてしまうほどハマりにはまっています。(ギャップ萌えとはこういうことなのかと実感しました) また、オタニュースコーナーではアイドルとエロゲ界隈の情報を教えてもらえるところも楽しみのひとつとなっています。ミーグリのシステムやエロゲ業界の変遷や現状など勉強になることばかりです。 何周聴いても飽きない中毒性の高いラジオです。各回のタイトルも秀逸です。 慣れないラジオを一生懸命頑張ろうとする姿勢がきちんと見えるところもとてもよいです。
- 2023年6月に ゆにばーす 川瀬名人 がめちゃくちゃ面白いとツイートされてて聞き始めました お二人の感情がくるくる変わる様はリアルで面白いです
- M1準々決勝の漫才のネタに関するエピソードがラジオに出てくることを知り聴き始めました。すると、想像を超える毒っ気全開で罵り合う2人の掛け合いがおもしろくてハマりました!
- 漫才を見て、カラタチさんが気になっていたころにこのラジオに出会いました。お二方の好きなことへ対する愛と熱が最高です。
- 数年前にランパンプスのくつばこで見て、ずっと注目してきました。ラジオが始まったと事なので聞き始めました!
- カラタチのことは、ドラオタとアニオタの声の小さい控えめなコンビという印象があり、ネタは好きでしたが、寄席やライブで見かける程度のコンビでした。ゆにばーす川瀬名人があのカラタチがいつもの声量の10倍で話していると…。気になって最初に聴いたのが、ちょうどその時の最新回のシシガシラ脇田さんがゲストの#17でした。あの大山さんが怒鳴り、前田さんの銃声で消される発言にただ驚き、#1から全てあっという間に聴き終えました。そして迎えた#18の衝撃。もうすっかり「最果てのセンセイ」の虜になってしましました。
- 気づいたらなってた
- 元々去年のM-1の準々決勝で見かけておもしろい漫才師だなぁとは思っていたのですが、今年の準々決勝ネタもおもしろいと思ってコメントを見ていたらやたらとラジオの評判が良く流石に気になったので見てみたところとても評判通りとても面白く、いつもM-1などでかけてるネタをより口悪く尖らせ、よりテンポアップした2人の掛け合いにハマってしまいました。
- カラタチのお2人の遠慮のない掛け合いがとても好きです。 ディスり強めですが、根底には相手に対する愛を感じます。
- SNSで「面白い」と話題になっていて聴いてみたら、カラタチさんのトークが面白い所と、オタクとして刺さるところがあったから
- 櫻坂経由で遠山元校長を知り、そこからカラタチ前田さんを知り、ネタを見たら共感?なのか面白くてちょこちょこ見ていたら、podcastが始まるとなって、初回を聴いてみたら2人のクロストークもそれぞれのトークも面白く、回を追う毎にどんどんハマっていきました。
- 元々櫻坂46が好きで、カラタチの漫才もたまに観る程度でしたが、ふとラジオを聞いてみると2人がキレまくるのが面白すぎてハマりました。
- 元々カラタチのネタが好きで、ポットキャスト登録をして聞いてみたら感情がむき出しのお二人の掛け合いをみてハマりました。
- もともとM-1予選動画でネタが面白いなと思っていて、一瞬はじまりかけたYouTubeも楽しく拝見していました。そこからコンテンツの供給が途絶えたな……と思っていたところ、マヂラブさんのフリートーク経由で日刊サイゾーさんでのインタビューを読みまして。ちょうど#18放送直後だったので、最高のタイミングで最果てリスナーになれました。
- 大山さんに対してツッコミに回った前田さんのツッコミ、ブラックジョークのキレ、ワールドセンスが秀逸で、放送できない部分の銃声音がクセになり、ハマりました。前田さんとアンチに、ムキになってべらんめぇ口調でキレる大山さんも好きです。
- Xのおすすめに「大山さんのエロゲ棚を公開」のポストが表示されて、そこからあれよあれよと気付いたら最果てのセンセイを聴き始めていました。さらに気付いたらハマっていました。
- 好きなものは違えど同じオタクとして共通する点が沢山ある
- 前田の器の小ささ、大山のもっと器の小ささ
- 元々ラジオが好きで、新規開拓をしていたところ、M-1グランプリの予選で存じ上げていたカラタチさんのラジオを発見し聞き始めました。 お二人の熱のあるトークは、ジャンルに精通していなくても、なにか面白いという力があります。特に前田さんの語彙には感嘆してしまいます。
- 以前からネタが面白く前田の頭がおかしいと知っていたカラタチがラジオをやっていると言うことを知ってから聴き始めました。
- もともと芸人さんのやっているラジオ番組をいくつか聞いていました。新規開拓がしたくてPodcastでたしか「お笑い」と検索したところ、たまたま番組開始前の予告編?に辿り着き、初回配信を聞いてあまりの面白さに衝撃を受け、今にいたります。今となっては初回で大山ニキがエ◯ゲオタクであることをほんのり隠そうとしていたことが信じられないくらい、お互い全てをさらけ出すトークが最高です。
- もともとエ◯ゲとお笑いが好きで、そこからカラタチさんのことを知っていました。 ある日、シンクロニシティさんとオダウエダさんの企画ライブでオダウエダ植田さんが「カラタチさんのラジオ面白いからなあ!」と言っていて、そこで最果ての存在を知りました。 最初から美少女ゲーム雑誌への偏見を言っていてめちゃくちゃ笑いました。
- 元々芸人のラジオもカラタチも好きだったので、最果てのセンセイを聞いてみると前田さんのワードセンス、大山さんの怒り、危うすぎるメールの数々が見事にツボにハマった。
- 私が最果てのセンセイにたどり着いたのはプロデューサーの吉田さんの存在でした。私はさらば青春の光が大好きで同じくTBSで放送しているタダバカを聞いていました。アフタートークでさらばのことを蔑ろにしてN93とかいうプロジェクトに全力を注いでいるという話題からN93の存在を知りました。最初はブタピエロを聞いていましたが他の番組も聞いてみようとふと思い立ち、最果てを聞き始めました。そこからカラタチにはまってしまい、先日は沖縄からカラタチを見るために無限大まで行くほどに大好きです!!
- ポッドキャストで何気なく聴いて、コンビでの掛け合うところがロック・エモさを感じ、前田のワードセンスや悪いオタクを無茶苦茶曝け出す姿・大山はハマっているエロゲは周りから煙たがれがちだが、それを物動じせずに突き進むオタク道が魅力を感じる。
- 自分はもともとブタピエロを聴いていたのですが、各月の順位発表でいつも2位になっていて、自分のタイムラインにもよく上がっていたので聴き始めました。元々2人の存在は存じていたのですが、前田さんのワードのキレや、リスナーとの距離感が近く、いわゆる陰に属する人は全員落ち着けると思います。
- 友達から超面白いよ!と勧められて1回目から遡ったのですが、オタク漫才でなんとな〜く知っていた2人のパーソナルな部分をさらに知ることができて、さらに2人の掛け合いが面白く衝撃を受けてから激ハマりました。
- もともと聴いていた相席スタートの山添さんのラジオ番組で最果てのセンセイが触れられていて存在を知りました。山添さんが語るにかなりヤバそうな番組だったのですが、ちょうど櫻坂46が気になり始めていたこともあって聴いてみたところ、最初は櫻坂目的だったものの徐々にお2人の会話のテンポの良さとヤバさにすっかりハマってしまいました。もともと地上波の番組ばかり聴いていた僕ですが、最果てのセンセイをきっかけにいろんなPodcast番組も聴くようになり、とても世界が広げてくれた番組です。
- 元々櫻坂46のファンだった私が、お盆休み帰省した際にお笑い好きである妹から芸人のカラタチ前田さんが武元唯衣ちゃんが好きだということを教えてもらったことがきっかけです。そこからラジオがおもしろいという話も聞きリスナーになりました。
- 勧められて聴き始めました。 オタクの生態がよくわかる会話で 毎回楽しく聴いています。
- M-1動画を数年前から、稼働してた頃はコンビのYouTubeチャンネルも見る程度には認知、興味があったカラタチ。 2023年3月頃、TBSpodcast枠で地上波昇格を競うN93企画のニュースを旧Twitterで見かけ、カラタチがパーソナリティと知った段階で聴きたいと真っ先に選び、初回からのリスナーです。 2回目あたりからこれは跳ねそうという予感があったように思います。前田さんのエロゲヲタクを下に見る時の淀みなく出る例えボケがワードセンスもスピードも常に瞬間最大"笑"速な事と、回を重ねるごとに露呈する大山さんの素の変な部分が違ったおもしろを提供してくれている事が、わたしが最新回まで聴き続けている理由だと思います。
- 元々漫才は知っていたのですが、ライブでカラタチを見たことをきっかけに、おふたり自身に興味を持ちました。そんなタイミングで最果てのセンセイ!の存在と、自分が見ていた幕張のライブについて「#22センパイ・・!ご飯に連れてってもらって・・いいですか」で話していたことを知り、聴き始めました。ライブの裏話でも聞けるのかな、と思ったら想像もしていなかったトーク内容とテンションに脳が吹っ飛びました。ネタ以外のカラタチを存じていなかったので、こんなにも面白くてめちゃくちゃ喋る人達なんだと衝撃を受けたのを今でも鮮明に覚えています。最果てのあまりの面白さに、そこから#1〜最新回までを延々とリピートする日々を過ごし、気が付けば熱烈な最果てファン(リト×××)の出来上がりです。
- 劇場ライブでカラタチさんの漫才面白い!と思ってた時にお2人のラジオ『最果てのセンセイ!』を聴いて一気にファンになりました!これまでカラタチさんのパーソナルな部分を知らなかったので、大山さんはこんなに怒るのか、前田さんはこんなに瞬発的にボキャブラリー豊富に返すのか、と知れば知るほどファンになりました! また最果てリスナーやファンの方々も個性的で面白い方々が多いのもハマったきっかけの1つです!
- 元々きしたかののファンで、ブタピエロを聞いていました。ブタピエロ3周したころ、ふと他のN93を聞いてみたところ、最果てでは前田さんが山添さんにキレちらかして銃声が入りまくっており、衝撃を受けました。この番組は他と違う!と感じました。
- m1の動画で面白いなと思ってコンビ名を覚えており、たまたまspotifyで検索してみたら出てきて、聴いたら一気にハマった。オタクなのにトークが攻めてて面白い
- 僕はおもちゃコレクターで、フィギュアやアニメ、特撮などの記事を書く仕事をしています。 ポッドキャストラジオ「N93」が始まった時に「オタク2人のトーク」ということで興味を持ち、聴き始めたところ、自分の友人や仕事仲間との会話にも通じる「独特なオタク会話」で共感を持ちました(笑)。 毎週ラジオを聴きながら「芸人さんのラジオ」というよりも「オタク仲間のかけあい」に感じたのがハマったきっかけです。
- お笑い好き兼、buddies(櫻坂46ファンの呼称)でしたので、何きっかけだったかは覚えていませんがカラタチ前田さんの事は認識していました。 それと、普段からラジオ視聴が生活の一部になっているので、ポッドキャストで最果てのセンセイ!が始まって、聴いてみようかとなったのは自然の流れだったかと思われます。 それからというもの、お二人の漫才では観られない(ラジオだから聴けないか?)毎回のような破天荒な暴れっぷりにどハマりしてしまい、木曜19時をまだかまだかと待ち望むカラダになってしまいました
- #37 くらい、最近の回から聞き始めて、部室のようなちょっと懐かしい感じと銃声が面白くてハマりました
- オタクの生態がよく分かる!
- 2023年のM-1の3回戦動画が面白くて、そのままラジオを聴いたら大ハマり!ただのアイドルオタクと思いきや前田さんから繰り出す博識なたとえツッコミが最高!特に「〇〇の映画じゃねーか」っていう映画ツッコミが個人的に大好きです!
- 前田さんのエロゲへの煽りがポンポン出てくるところ 2人が本気で言い合いをするところ
- SNSでラジオの存在を知り、聞き始めました。お2人のあまりにレベルが低すぎる言い争い、酷すぎる下ネタに大爆笑し、すっかりヘビーリスナーになってしまいました。
- SNSでリスナーの方の投稿をたまたま見て、カラタチさんと最果てのセンセイ!が気になり聴き始めて、気付いたら毎日拝聴するようになっていました。
- 何となくアメトーークで気にはなってたけどあまり露出のないカラタチがラジオをやるという事で聞いてみたところ、ジャンル違いのヲタがお互いを下に見てて、特にドルヲタの方が攻撃力が激ツヨなのがめっちゃ面白い! 聞いた事がない人が最初から聞いてくと、『24』とか『20世紀少年』の最初の頃くらい尻上がりに面白くなってくので「次!次!!」ってなるとおもう。
- Xで話題になってたのは知ってたのですが、聴く切っ掛けを逃し初めて聴いたのが秋頃。初回のオープニングトークですぐにハマってしまい1週間で追い付きました!
- 前田さんと同担の武元唯衣ちゃん推しで、前田さんの唯衣ちゃんに対する日々の想いに共感出来るから
- 最果てのヲタニュースが結構好きでハマってしまいました 両者の個性的なニュースのチョイスと切り口が毎週聴いていて面白い!勉強になります(笑)
- 元々N93という企画が始まった時に気になって聴き始めました。聴いているうちに、ヲタク二人が双方を遠慮なく口撃する様にハマってしまいました。
- 元々ラジオが好きで、新規開拓をしていたところ、M-1グランプリの予選で存じ上げていたカラタチさんのラジオを発見し聞き始めました。 お二人の熱のあるトークは、ジャンルに精通していなくても、なにか面白いという力があります。特に前田さんの語彙には感嘆してしまいます。
- 私がリトル💥💥💥になったきっかけは、YouTubeコメント欄で「カラタチのラジオが本当に面白い」と言われていて、そんなに面白いなら聞いてみるかと思った聞き始めたのがきっかけでした。櫻坂46、日向坂46のオタクであった私にとって、2人が繰り広げるオタクエピソードは気持ち良くストライクゾーンに決まりまくりました。最初はオタクな面が好きだったはずが、大山さんと前田さんのほぼ口喧嘩みたいなやり取りが好きになり、単純に掛け合いや、ワードセンスに魅力を感じ始め気づいたら最新回まで一気に聞いてしまいました。大山さんのキレの良さ、前田さんのワードセンス、どれを取っても本当に最高のラジオです。
- TBSラジオで流れてきたオタクキュレーションバラエティというキャッチフレーズに惹かれて聴き始めました! オタクキュレーションが何を意味するのかさっぱりわかりませんが、アイドルにもエロゲにも多少造詣があったのでめちゃくちゃ笑えました。
- 私も芸人さんを推してるので、お二人の推し活を聞くのが楽しくハマりました。 また、ライブ中の大人しい印象とは真逆の、禁止用語や怒鳴り声多発のギャップにやられました。
- 芸人さんのラジオを聴くのが趣味でM-1やアメトークで存在を知っていたカラタチのラジオが始まると知って初回放送を聞いて見たらとにかくトークが面白くて一気に引き込まれました。回を重ねるごとにトークの熱量が上がり面白くなる一方で毎週欠かさず聞くようになりました。前田さんの毎週タイムリーなオタクニュースや時事を絡めた切れ味鋭いトーク(漫談?)の虜です。大山さんの怒りツッコミも愛おしく感じます。
- M-1予選動画のコメント欄に「ラジオも面白い」という旨のコメントが散見された為、興味本位で沼に近付いてみたところ見事に引き摺り込まれました。僕はかつて欅のオタクだったので以前から前田先生のことは少し気になっていたのですが、ここで初めて大山先生が何者であるか知った気がします。相容れないオタク達のマシンガントークに聴き入っていると、ジャンルが違うことを分かっていながらも3軍オタク連中と身を寄せ合うほかなかったあの頃を想起し、奇妙なノスタルジアに浸る瞬間があります。
- 私がリトル💥💥💥になった理由は元々カラタチさんが好きだったからです。 漫才の中で繰り広げられる口論がとても面白いので、その雰囲気をラジオで味わえるのが最高だと思います。 見た目は三軍(?)のお2人が繰り広げるラジオ、恐ろしいコンテンツですよ
- 普通に初回からハマりました ふんわりとアイドルもエロゲも知ってる程度ですが、オタクらしい自虐ネタや前田さんの毒の強さにやられました
- M-1予選動画でオタクネタをする漫才師がいることを知ったのがきっかけです。 ネタが本当に面白く、もっと応援したいなと考えていたところ、最果てのセンセイがスタートし、さらに沼にハマることになりました。 正直言って、大山さんの顔がタイプだったこともきっかけです。
- カラタチさんの漫才が元々好きで、カラタチさんがラジオを始めると聞いてとても気になって聴いたらお二人のトークがとても面白く、気づいたらハマっていて、それから毎回聞き続けるようになりました。
- 元々芸人さんのラジオを聴くのが好きで、TBS Podcastで配信している別番組(某ラジオのお父さん)を聴いているときに最果てのセンセイのCMが流れ、番組の存在を知りました。(時期的には番組スタートして既に半年近く経っていました。) 当時は「アイドルオタクとアニメキャラオタクのコンビ」という認識でカラタチは知っており、ネタもYouTubeに投稿されているものを観たことがある程度。「へぇ~、カラタチってオタクのコンビだよね。ラジオやってたんだ聴いてみよ」そんな軽い気持ちで#1のリンクをクリックしました。 聴き始めると、大山さんはエロゲの話ばかりするし、前田さんの悪口のオンパレードだし、まず何より2人して口悪いし…。互いに互いを言葉という凶器で刺し殺しあうさまに完全にハマってしまって、早く!次が聴きたい…!と最新回に追いつけの勢いで一気に追いかけました。 お互いに罵りあっているのに、でもそれが不快に感じずに最果てのセンセイの"良さ" "魅力"として成立されるのはお二人のワードチョイスやトークスキル、掛け合いが上手いからこそだと感じています。こんなにハマってリトル💥💥💥になってしまうなんて、あの頃は思ってもいませんでした笑
- M-1 3回戦動画のコメントでラジオが面白いと書き込まれているのを拝見し気になっていたところ、応援している芸人さんもラジオで面白いとお話していたのでそんなに面白いなら聴いてみよう!となったのがきっかけでした。 何かを好きな人の好きな物に対する熱量のある語りが大好きなので楽しく聴いています。
- カラタチのネタは好きでライブにも行ったりしていたのとラジオも好きなので。 2人のトークは推しがいる人には共感できるとこ
- 「カラタチの最果てのセンセイ!」は、TBSポッドキャストのCMでこの番組を知り聴くようになりました。「オタクキュレーションバラエティ」という謳い文句に誘われ、聴いてみるとそこにはオタクらしくやや早口な二人がいました。やや早口に推しである櫻坂46・武元唯衣氏への愛を語ったり、キレのいいボケをかましたりする前田壮太氏と、やや早口に好きなエロゲーについて楽しそうに話したり、キレ芸をかましたりする大山和也氏。そんな二人の笑ったり喧嘩したりの会話を聴いているうちに、すっかりリトル💥💥💥になってしまいました。
- 2020年のM-1の予選動画でカラタチのお二人を知り、おもしろいな〜という印象をふわりと持っていました。 もともとPodcastで芸人さんのラジオを聴く機会が多く、おすすめのところにカラタチの最果てのセンセイ!が出てきたため、試しに聴いてみました。 初回からお二人の掛け合いにどハマりし、どの回も前田さんの抜群のワードセンスが冴え渡り、大山さんのキレ具合も最高です!
- 2021年のM-1準々決勝の動画を観て漫才が面白いくてカラタチが好きになりました。 ラジオが始まるというニュースリリースが出た時から歓喜して、初回から毎週欠かさず楽しませてもらってます。
- 元々アイドルとお笑い両方のオタクです。その流れで前田さんを知りカラタチがラジオを始めたので聴き始めました。
- M1の動画でアニメのキャラを言ってるのが印象に残り、ラジオをやっているのを知り聴き始めた
- カラタチさんはネタしか拝見したことがなかったのですが、界隈が「カラタチのラジオがヤバい」とざわざわし始めたのを機に聴き始めました。 聴く前は正直そんな話題になる方々じゃないと思ってました。 前田さんから淀みなく出て来る愛憎混じりの豊富なボキャブラリーと大山さんのキレ芸。 そしてカ〇ピスの原液並に濃すぎるネームドリト💥💥のみなさん。 回を重ねるごとに、これはただの叫びではない!と気付けば毎週どっぷりです。恐ろしい男達ですよ…!
- 前田さんのエピソードトークが面白いからです。エピソード自体も面白いのですが、きちんと前田さんなりの例えなどのボケなどを織り交ぜていて聞き飽きません。また、大山さんがイジられている様子を聞いて、大山さんを応援したくなります。
- カラタチのライブに行ってレポ書いたりしていたら 知らないうちに周りがみんなカラタチ好きになっていた そんなにみんなが好きになるなら良いに違いない
- カラタチという存在は知っていて、ラジオが好きなので聞いてみるかと聞いてみたら前田さんの狂気と大山のキレ具合がおもしろくてハマりました
- 気づいたら回りがみんなカラタチ好きになっていた こんなに好かれる人たちって何
- 囲碁将棋さん主催の「オタクネタ-1グランプリ」でカラタチさんを見て、大山さんがエロゲオタクであることを知り、興味が湧いたのがキッカケです。 前田さんの2ちゃんで鍛えた語彙力の強いパワーワードの数々、武元唯衣ちゃんへの愛、大山さんの雄叫び、2次元への愛、また大山さんの方から出る懐かしいエロゲタイトルの数々。2000年代の美少女ゲーやアニメをきっかけにオタクになった私にはハマらざるを得ないラジオでした。
- N93が始まった当初は、きしたかののブタピエロを目当てに聴き始めたのだが、2〜3週聴いたときに他にも面白そうなのないかなと、何気なくウォーキングの時にSpotifyで聴き始めたのがきっかけ。 体に電気が走るような「これだよコレ!これを待ってたんだよ!」的な衝撃がありました。 20年前にTBSのJUNK枠にあったような、過激で乱暴で、ちょっと哀しい2人のトークにやられてしまいました。
- 推しはそれぞれ違ってもオタクを楽しむ熱量が全力でラジオを通して伝わってくるところ
- 前田さんのボケるワードセンスに惚れ込みました。 大山さんのエロゲを語る熱量が好きです。
- アメトーク初登場の回を見ていて面白いコンビだな〜っと思っていました。 なかなかテレビではネタを見られずM-13回戦の動画を見て、面白すぎる!と衝撃を受けました。地方住みの為劇場にまで行けず年に1回M-1の動画を見るのを楽しみにしていました。 去年の動画を見ていた際コメント欄に「ラジオが面白い!」「ラジオ聴いてます」等のコメントが溢れていて、え?ラジオしてるの?と思い急いで調べて聴き始めました。その後無事最果てにハマりリトル💥💥💥になりました。
- オタクの会話が面白い 自分のジャンルじゃないオタ話を聞けるので、興味が湧く
- 元々お2人の漫才が好きだったので初回配信から聴き始めました。 その漫才の掛け合いを力強くしたようなやりとり、言い合いがめちゃくちゃ面白くて、かつ自分がアイドルオタクでもエロゲ・アニメオタクでもない以上どの話題もより新鮮に、強烈に感じ一気に心掴まれました。 個人的に今1番面白いポッドキャストだと思います。
- 元々重度のお笑いオタクだったわたしは、ひと足先にリトル💥💥💥になっていたお笑い友達から勧められて聴き始めました。 界隈は違えど、オタクとして共感できる内容がスッと入ってきていつのまにかハマっていました!
- もともとお笑いが好きでカラタチの名前やネタは少し知っていました。高3の秋、病んでしまい夜寝れなくなった時にオールナイトニッポンなどのラジオにハマった私はいろんな芸人がラジオやポッドキャストをしていることを知り最果てのセンセイに辿り着きました。受験勉強に集中するまではアニメオタクだった私は2人のトークにすっかりハマってしまいました。前田さんの面白いトーク力と大山さんの滑り芸とキレ芸が魅力だと思います。
- もともと吉田pがやってるさらばさんのラジオリスナーでさらばさんのラジオ内でn93のお話しされていたので聞いてみました。大山センセイのずっとズレてて滑るトークがいつの間にかクセになって聞き続けています。木曜日は仕事が残業のことが多いので憂鬱だったのですが今は毎週木曜日が来るのが楽しみです千葉さん頑張って19時までに上げてください
- カラタチを初めて知ったのは、2020年3月のアメトーークでした。 私がもともとエロゲ好きだったため、エロゲ好きの芸人さんがいると知ってすごい親近感が湧き、応援したいと思うようになりました。 そんなカラタチがラジオを始めたということでもちろん聞き始めました。 ラジオを始めてから∞レギュラーになったり、私が一番好きなエロゲである「僕が天使になった理由」を制作したOVERDRIVEのbambooさんがスポンサーになってくれたり、全然別で好きだったシンクロニシティと絡むようになったり、この1年弱がすごい濃かったです。ありがとうございます。
- M1予選動画からです。N93はきしたかのだけ聞いてて存在は知っていたのですが、ネタを見て面白くて聞き始めました。オタクという親近感とテンポ良い掛け合いですぐに夢中になってしまいました。自分が好きな瞬間は前田さんが話したいことを終えて急に黙って、一瞬無の時間が生まれる瞬間です。数秒前まで前田さんじゃやい方がキレてるので急にシーンとするあの緩急が刺さります
- YouTubeのおすすめでラジオが出てきた。
- 大山さんのアンチに対するキレ芸にハマりました。もともとn93はきしたかのしか聞いていなかったのですが、たまたま聞いたカラタチのラジオが面白すぎて一気に過去回も聞いてしまいました。
- きっかけは、カラタチがインテイクと狛犬のツーマンライブ『SUITS』にゲストで来たのを見た際に最果てのセンセイ!に興味を持ちました。インテイクの鈴木がリスナーということですごく面白いと絶賛しているのを見て聞き始めました。 言って良いのかわからないギリギリを攻める姿勢と、スタッフの謎の情熱の高さにとても衝撃を受けました。 ハマるきっかけはやっぱり前田壮太さんの魅力です。言いたい事を言ってやりたい放題な様に見えてアイドルへの真摯な気持ちや対応のギャップが素晴らしいです。それと、M1グランプリで界隈がピリピリしている時期に「落ちても唯衣ちゃんに慰めてもらえる♪」などと言っている姿にとても癒されました。自我をどんな時でも通しているところがとても魅力的だと思います!
- 細かいきっかけになると沢山あるのですが、1番は自身が高校受験を控えており、現実逃避する為に聴き始めたのが最初だったと思います。 カラタチさんは毎年M-1の予選で拝見させて頂いており「この人達のネタ面白いな〜」ぐらいの認識でしたが、色々な方がカラタチのラジオが面白いと仰られていたのを思い出し、なにかを制限されている中での人間の行動力はとても愚かで、入試2週間前に#1から最近回まで聴き漁りました。以前から、界隈は違えど"オタク"という自身との共通点持っているお二人に親近感を抱いていたこともあり、聴き始めたら止まらなくなっていました。 求めていることに気づいてしまった頃にはもう遅く、今では銃声音を聞かないと眠れない体になってしまいました。私はきっと、リトルヴァ💥💥です。高校は受かりました。
- 元々お笑い好きなのでカラタチさん自体は存じ上げていたのですが、M-1予選動画で更に気になり始めSNSでラジオが面白いという噂を目にして拝聴させて頂いた後にお二人のトークの虜になりました。
- 自分自信が、アイドルオタク・アニメオタク・ゲームオタクの全部を通ってきたオタクで周りの友達がオタク関係で知り合った友達しかおらずその友達と話してるような感覚になり聞いてて疲れず安心できる居場所が最果てのセンセイだったので好きになりました✨️
- 聞くきっかけになったのはシンクロニシティのYouTubeで先輩芸人を怒らせたという動画を見たからです。その時にラジオの名前が出てきて検索し、#43「唯衣ちゃんずっと応援してるよ」を初めて聞きました。放送コードギリギリの発言に聴いている自分がヒヤヒヤするこの感覚がたまらなく今はバックナンバーをひたすら聴いています。自分もアニメヲタクな事もあり、ヲタク事情やヲタク同士の争いにとても共感しています。
- N93スタート当初、すべての番組を聞くなかで、あまりの異端さに少しずつはまっていきました。
- 番組を知ったのは「空気階段の踊り場」のポッドキャストを聴いていた時に流れてきた最果ての番組CMです。 「アイドルヲタクと恋愛シミュレーションゲームヲタク?」何だかおもしろそうな予感がして聴いてみたら、開始3分半で何か隠し玉を秘めている感じが。 そこから前田さんのワードセンスやエピソードに惹かれて、すっかりハマりました!
- きっかけはお笑いが好きすぎて何が面白いのか分からなくなってる友人からの紹介でした! そこから大人のオタクのどうしようもない罵りあいにハマってしまいました!
- 大山さんと前田さんの掛け合い、大山さんが投げやりになってたり、怒ったり、感情を出しているところが特に好きです。 いつのまにか沼にハマってしまい、ガチ恋大山ガールになっていました。 恐ろしい男ですよ❤️❤️❤️
- もともと2次元のオタクでエロゲプレイも何作かしたことがあり、絵を描くときの作業BGMを開拓したいと思っていたところたまたま空気階段の踊り場にてCMが流れていたので聞き始めました。たしか#5が配信された頃です。オタクの自分には刺さる話題ばかりで、前田さんがインタビュー等で「この番組を聞いて下には下がいるということを知って安心してほしい」的なことを仰っていたので卑屈すぎにならずに済んでいます。二人の掛け合いが面白いのは勿論ですが、個人的には追い詰められた前田さんが大山さんに甘えのムーヴをかまして大山さんが兄属性を渋々出す回は不本意そうなところも含めて笑ってしまいます。
- M-1の動画からカラタチを知り、蛙亭のイワクラさんのYouTubeで今住んでる所出身と知り、Spotifyで偶然再生され、一気にハマりました。2人の掛け合いがとても大好きです
- #52「ワールズ・エンド」抜粋 前田さん「社会で行き場の無いお前らの面倒は引き続き俺らが見てやるよ!!」 を聴いて男泣きして完全体リトル💥💥💥となるきっかけとなりました。この二人に人生を捧げようと思いました。
- 最初はヤーレンズの楢原さんがアメブロで面白いと紹介していて、軽い気持ちで聴き始めました。大山さんのキレ芸が最高に面白くてハマりました!
- 蛙亭が好きで、中野さん伝手の前田さんの話をよく聞いていて名前と推しアイドルを知っていて、ラジオが始まった頃蛙亭繋がりのフォロワーさんが「お笑いオタクもそうだけど、何らかのオタクをやっていた心当たりある人は全員聞いて欲しい!」とTwitterで言っていたのがきっかけで聞き始めました。 アイマスが好きで二次元への恋心の気持ちもわかるし、推しの声優がいわゆる「アイドル声優」の売り方をしていることもあり、 二次元の女の子に対する大山さんの距離感も、好きな女の子と接触するのに対価を必須とする前田さんの気持ちもよくわかるので、当初はオタクラジオとして楽しく聴いていました。 お笑いオタクの面もあるので、漫才の時よりもイキイキとしゃべくりまくるお二人の人間味に触れて、カラタチの漫才はもっともっと伸びる!と確信し、賞レースの予選動画にも注目しています。 どんどん売れ続けているカラタチのこれからを見守って推してゆきたいです!
- 友達に薦められて聞いてみた際に、ぶちギレる大山さんの声にノックアウトされました。ネタしか見たことがなかったので、こんな大声出す人なんだ…と気になり、第一回から聞いてみて見事にハマりました。
- 川瀬名人が好きなので#23を聞いてからラジオ自体の面白さに少しずつハマりました。
- アメトーークでとても面白く前田さんのエロゲいじりがはまった要因です
- 前田さんに関しては、漫才のネタにしているようなアイドルオタクやってての出来事はもちろん、普通のファンが公に話せないような出来事までぶっちゃけてトークしてるのが面白いです! 大山さんに関しては、漫才のネタにできないエロゲネタを全てここでぶちまけてて、それを前田さんにボコボコにイジられて、大山さんが終始ブチギレてるところが本当に面白いです。最近だと、前田さんが大山さんのモノマネをしてるとこが最高にツボです。
- N93をきしたかの目当てで聴き始めて、そう言えば他にもやってるなと思って試しに聴いてみたら余りに魂の咆哮すぎてハマりました
- 各々の感情を奔放に話される所にハマりました!お二人とも自分の「好き」を追求されており、放送禁止用語にも怯まないあの感じ、、、とても私の日常生活でできることではないので、とても元気をもらえます!
- とにかく漫才が好みだったからです!好きな芸人さんの主催ライブでゲストとして出演されていたカラタチさんの漫才を初めて見たときに、面白い!という感情と「あ〜分かる〜!」というオタクの感情を揺さぶられました。
- 私自身がオタクなので、軽い気持ちで話題になっていたラジオを聴き始めたらドボンしました
- もともとカラタチのことは面白いと思っていて、さらに自分もアイドルオタクなので聞いてるうちにどんどん引き込まれていきました。
- #1 12:04 「下を見れば前田がいるし、そのさらに下には大山がいる」下から支えてもらってる安心感が心地よい
- YouTubeでM-1のネタ動画を見て危なっかしいネタをする人たちだなと気になっていました。 そして、N93で番組が始まると聞いてせっかくだから1回聴いてみようと思ったらそこから最果て沼にハマっていきリト〇ニになっていった次第です。
- 結局熱のある言葉は伝わるし他所は他所が正しく進んでいると思った。
- 昨年のM-1のYouTube動画からです。 その動画のコメント欄にラジオが面白いとあったので最果てのセンセイを聴いたら見事にハマりました。
- ゆにばーすのstand fmリスナーから、面白いと話題の最果てにたどり着きました! 私がリトル💥💥💥になったのは、何と言ってもパンチラインです。 「言論の自由vsコンプライアンス」
- 私はサイレントリスナーです。推しに認知されるのも恥ずかしいので、堂々と推しを隠さず話せるカラタチさんたちに羨ましく心地好く拝聴しています。
- 私がリトルXXXになった理由はお二人がオタクであったからです。 オタクなお話を聞くことは友達がいない私にとっては貴重であるので、とても楽しくあります。 特にエロゲのお話は聞く機会がないので嬉しいです。エロゲネタライブも最高でした。
- 元々、お笑いファンの間では「マジでおもろい!」との噂・評判で伺ってましたが、バタついてて全然聞かずにいたままでした。 同時期、とある理由により、リアタイで山添サクラバシ919を張っており (当時は山添氏サイドのモナリザライター事件を聞いていて、武元唯衣ちゃんの話が上がる度、前田さんこっちです!みたいなコメをミクチャにしてました) そんな、山添サクラバシ919のCM中に 「カラタチのラジオって終わっちゃうんですかね?」「Podcastで継続するみたいです!」と言った、コメを見たことにより 「やっぱり、こりゃ聞かなきゃいかん!」と、焦燥感にかられて、最果てのほぼ最終回の時期辺りから初回を聞き始めました! なので、マジガチ新参者ですw(お手柔らかに) シンプルに昔アニオタだったことや、10年以上推してるダンスヴォーカルグループも、CD発売時に握手会をしていることなど・・・ 色々とお2人と重なりまして、今に至ります! どっちがめっちゃ好きとか、どっちのアンチとかないです! とりあえず、最果てリスナーになって、1個も後悔はしていません! 私自身、お笑いは出戻り人間なので、ずっと頑張ってるカラタチを追っかけてた人も報われる、素敵な番組だと思ってます! ぜひとも、長く続いて欲しいです!!!
- 令和6年1月26日 日帰り500km超の出張に出かける際、いつも聞いているお笑い系podcastの最新回を聞き尽くし、何か聞いて長い道中の気を紛らわしたいと思い、何の気なしに行きあたりどハマりして、初回に遡って聞き漁りました
- N93ではきしたかのだけ聴いていたのですが、Xで「カラタチのラジオヤバい」と噂になり6月位から聴き始めました。前田さんの妄想展開(イーロンマスクがスポンサーになったら等)が好きになり、今では20周以上前回聴くほどになりました。
- ラジオが好きなのでN93の企画開始から全番組聞きはじめました。最果てのセンセイ!はオタク気質な自分が共感できるお話が多くいつのまにか夢中で聞いていました。
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- かつお鯖お
- 小野寺麗南
- 冬場の野糞
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- やすを
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- しゅうまいうまい
- 小川
- さくさく
- あの日、知恵熱が出たんだ。
- 伊達巻かない
- ささ
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- たこぱん2
- ちーず
- タナカ
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- ダエマデス、レペゼン熊本
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- RURU414
- 水平リーベは僕の姉